TOP > ニュース

【五輪レスリング】吉田沙保里「30年間をリオで出し切れた。悔いはない」

2016/08/19(金)UP

銀メダルとなり、四連覇ならなかった吉田沙保里(写真 getty / eFght)

 リオ五輪 レスリング女子フリースタイル53キロ級で銀メダルを獲得した吉田沙保里が一夜明けた19日(現地時間・日本時間19日21時50分)、NHKのニュース番組に現地から生出演した。

 この4年、五輪四連覇を目指してきたことについて、何か得られたものがあったかとの質問に、これまでの選手としての総括とも取れるコメントを返した。
 吉田は「30年間レスリング一筋でやってきた。父から教えてもらったこと、監督やいろんな指導者から教わったこと、リオの舞台で出し切ることができたと思うので悔いはないです」と答えた。

決勝戦、吉田のテクニックは研究し尽くされていた(写真 getty / eFght)

 吉田は3歳の時から指導を受けてきた最大の理解者である父・栄勝さんが一昨年の3月にくも膜下出血で他界。決勝では「父と共に戦う」と挑んだが、相手に研究し尽くされ吉田のレスリングができず敗退した。

 NHKの別の報道では、栄和人チームリーダーのコメントとして「吉田は四連覇を達成したら引退する考えがあった」としており、達成できなかった今、栄チームリーダーは4年後を目指すかどうか「ゆっくり考えたい」と話しているという。

編集部オススメ
・【五輪レスリング】吉田沙保里は五輪4連覇ならず、「取り返しのつかないことに…」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連動画

関連記事

」、「」をもっと見る



TOP > ニュース