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【K-1】前田憲作プロデューサーが退任

2016/09/20(火)UP

K-1プロデューサーを退任した前田憲作氏(右)と後任の宮田充氏(左)

 9月20日(火)都内で会見が開かれ、前田憲作氏がK-1プロデューサーを退任し、新たにK-1やKrushを運営するグッドルーザーの宮田充(みやた・みつる)代表が後任として発表された。

 会見の冒頭、今回のプロデューサー交代について、「今後のK-1 WORLD GPでは、競技性を高めていくために、ジムの代表関係者ではなく、大会運営サイドからプロデューサーを立てていくこととなった」との方針が説明された。

挨拶を述べる宮田氏

 前田氏は2014年5月29日の新生K-1旗揚げ会見からK-1プロデューサーに就任。元々は自身が設立したキックボクシングジム「チームドラゴン」の代表であった。

 新K-1プロデューサーとなった宮田氏は「これからK-1がより大きくなっていくうえで、競技性と公平性を高めていくためには、このようなかたちが良いということで決定しました」と今回の経緯を説明。

感謝の言葉を述べる前田氏

 前田氏に感謝の言葉を贈り、「これからについては前田さんがやってきたことと、また少し角度が変わっていくとは思いますが、新しいかたちでK-1を進めていきたく思いますので、よろしくお願いします」と挨拶した。

 また退任する前田氏は「K-1の公平性を考えると、仕方が無いことだと思っております。突然のことで、今は心を整えながら、納得いかない部分もありましたが、K-1がもっと良くなるためには仕方が無いことだと思っております。今まで支えてくれたファンの皆様、仲間、妻、家族に心から感謝しています」と述べた。

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