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【ムエタイ】ランキング入りの石井一成、タイトル前哨戦が決定

2016/12/16(金)UP

タイ遠征試合に出場する石井一成(左)と佐藤虎我(右)

 現在、東福岡高等学校(3年生)に在学しており、学業とタイ遠征の両立を図っているPhumpanmuangミニフライ級王者・石井一成(エクシンディコンジムJAPAN)が、12月28日(水・現地時間)タイ・サラブリ県で開催されるペッティンディープロモーション主催のテレビマッチに出場することが決定した。

 石井は前回11月、タイ・テレビマッチでKO勝ちを収めたばかり。「日本は福岡からやってきたイッセイが、またもやKO勝利!」とテレビでも石井一成の4連続KO勝利が大きく報じられ、またタイでの知名度を上げたという。石井の鮮烈なKO勝利は、タイの業界関係者からもウケが良く、今回もテレビマッチへの起用となった。石井は現在、同プロモーションが主催するtrue4Uのフライ級3位にランクインしており、この試合に勝利すれば、タイトル挑戦の運びとなるだろう。

11月のテレビマッチでTKO勝利した石井一成(右)

 石井は試合に向けて「今年最後の試合なので絶対に勝ってタイトルマッチにつなげ、良い締めくくりにしたいと思います! 今回も勿論KOを狙っていきます」と意気込みを語る。

 また、福岡のエクシンディコンジムからタイ14戦目の佐藤虎我が12月25日(日・現地時間)タイ・サラブリ県にあるアディソンスタジアムの41kg級タイトル戦に挑む。

 アディソンスタジアムは地方スタジアムといえど、この地域のトップレベルの選手が集結するスタジアムであり、これまでにラジャダムナンやルンピニー、タイ国などのメジャータイトル王者も多く輩出している。佐藤にとっては、このアディソンスタジアムでベルトを巻くことが、メジャー進出への第一歩となる。

 佐藤は「小学生の時にタイデビューして14戦目でタイトルマッチのチャンスを掴んだので絶対に勝ちます。そして、またラジャダムナンスタジアムに出場出来るような良い試合をしますので、応援よろしくお願い致します」とメッセージを送っている。

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「スックワンサタープナーサナームモエカイアディソン」
2016年12月25日(日・現地時間)タイ・サラブリ・アディソンスタジアム

▼41kg級アディソンスタジアム・タイトルマッチ
ヒュウガ・ウォーワンチャイ(=佐藤虎我/エクシンディコンジムJAPAN)
vs
ヨードイーティー・スワンアーハンパクディ

「スックヨードムエタイハイラックスヴィゴー」
2016年12月28日(水・現地時間)タイ・サラブリ県庁舎特設リング

▼111ポンド契約試合
イッセイ・ウォーワンチャイ(=石井一成:エクシンディコンジムJAPAN)
vs
ラタナポン・ノー.アヌワットジム(タイ)

※タイ時間21時からタイ3SDTV(28チャンネル)で放映

Photo&Text 早田寛  Hiroshi Soda

 

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