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【ベラトール】初の女子フェザー級王座戦で日本縁のクーネンvs腹筋女子バッド

2017/01/10(火)UP

ベラトール史上初の女子フェザー級タイトルマッチを迎えるジュリア・バッド

 3月3日(金・現地時間)アメリカ・オクラホマ州タッカービルのウィンスターワールドカジノ&リゾートにて開催される『Bellator 174』で、ベラトール史上初となる女子フェザー級タイトルマッチが行われることが発表された。

 かつて日本のリングで活躍した元Strikeforce女子バンタム級王者マルース・クーネン(オランダ)と“腹筋女子ファイター”ことジュリア・バッド(カナダ)が、初代王座を懸けて激突する。

2006年に修斗に参戦し、勝利を上げた若かりし頃のマルース・クーネン(右)

 現在35歳のクーネンは2000年11月に日本の女子プロレス団体LLPWが開いたMMA(総合格闘技)イベント『L-1 2000』でプロデビュー。翌月には『ReMiX WORLD CUP トーナメント』に出場し、当時の日本の女子トップファイターを次々と破り19歳で優勝。その後もスマックガールや修斗のリングで活躍した。

 2009年1月からStrikeforceに参戦を果たすと、2戦目で当時のStrikeforce女子ミドル級王者クリスチャン・サイボーグに挑戦。TKO負けを喫したが、続く3戦目で女子ウェルター級王者サラ・カフマンから一本勝ちを収めて王座奪取に成功。2011年7月に迎えた2度目の防衛戦で、元UFC世界バンタム級王者ミーシャ・テイトに敗れて王座から陥落した。

計量で筋骨隆々の肉体を誇らしげに披露するバッド

 その後はInvicta FCを経て、2014年10月からベラトールに参戦し、現在までに3戦2勝1敗の戦績を収めている。MMA通算戦績は30戦23勝7敗で、勝ち星のうちKO・TKO勝ちが3回、一本勝ちが17回だ。

 対するバッドは33歳のムエタイ出身ファイター。これまでのMMA戦績は11戦9勝2敗で、黒星はデビュー間もない時にStrikeforceで現UFC世界バンタム級王者アマンダ・ヌネスと元同王者ロンダ・ラウジーに喫したもの。以降は2012年7月から2013年12月まで参戦したInvicta FCと、2015年2月から参戦中のベラトールを合わせて7連勝と無敗を維持している。また、その実力に加えて、引き締まった筋肉質な肉体も注目を集めている。

 UFC、Invicata FCに続き創設されることになった女子フェザー級タイトル。初代女王に輝くのは日本に縁の深いベテランファイターのクーネンか、それとも7連勝中と勢いのあるバッドか。

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