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【RIZIN】カード発表出来なかった理由と高田vsヒクソン20周年イヤーに

2017/02/17(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

出場決定が発表された(左から)才賀、川尻、那須川、RENA(欠席)だがカード発表はされなかった

 4月16日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される『RIZIN 2017 in YOKOHAMA』の記者会見が、2月10日(金)都内にて行われた。

 出場正式決定が発表されたのは川尻達也(R-BLOOD)、才賀紀左衛門(リバーサルジム新宿/Me,We)、那須川天心(チーム天心)、そしてRENA(シーザージム)の4名。

 今年のRIZINでは9月末から10月上旬に開催を予定している秋の大会から、男女両方のグランプリ(トーナメント)が開催されるため、横浜アリーナ大会ではその出場査定試合が多く組まれる予定。そのため対戦カードの発表はどの階級でグランプリを開催するか決まってからとのこと。

 榊原信行RIZIN実行委員長は、「(記者会見を)1週間延ばし、2週間延ばし……いい加減にしろと言われながら今日も間に合わなかったという体たらくぶりです。いいものを作るためということもあり、今の時期、年間のスケジュールをマッチメイクも含めてやっているので、最初の一発目があって年末のピークに持っていきたい」と、年間を通してのテーマやコンセプト作りのためカード決定が遅れていると説明した。

 初参戦選手に関しては、「けっこういると思います。今は女子の格闘技熱が凄い。新しいかたちでMMAやプロレスにチャレンジする女性も増えている。女子はたくさん、グランプリを見据えたかたちのニューカマーが出て来ると思います。女子の試合は12~13試合中5試合くらいになりそう」と、RENA中井りんを筆頭とする女子格闘技人気の熱の高まりに応じて女子の試合が増えるようだ。

「男子もここからフライ級やライト級のグランプリに向けて新しい選手が出て来ることになると思います」とニューカマーを投入して行きたいと語った。

 地上波中継に関しては今年もフジテレビでの放送を予定し、横浜アリーナ大会は「お茶の間の皆さんに格闘技の魅力をお伝えできる放送枠で調整しています」と、ゴールデンタイムに近い時間帯での放映を狙っているようだ。

普段の会見では饒舌な高田延彦RIZIN統括本部長だが、話を振られてもヒクソン戦に関しては多くを語らなかった

 また、今年は1997年10月11日に開催された高田延彦vsヒクソン・グレイシーから20周年にあたるため、「メモリアルイヤーとしていろいろな形でイベントをやったり、高田さんとヒクソンに力を借りて何かをやりたい。あの時はこんなにMMA(総合格闘技)が大きなものになるなんて想像していませんでした。高田vsヒクソン戦が以下のMMA繁栄に大きな影響を与えた、世界中のプロモーションに大きな影響を与えたことは間違いありません」と、PRIDEの第1回大会で行われ、RIZINの原点でもある高田vsヒクソン戦の20周年記念を作って行きたいとした。

 当事者である高田延彦RIZIN統括本部長は、話を振られて感慨深そうな表情を浮かべ、「あっという間ですね。以上でございます」と言葉少なに語った。

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