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【K-1】鈴木優也、リザーブから王者へ「シンデレラストーリーを描きたい」

2017/04/04(火)UP

ミドルを叩き込む鈴木優也

 4月22日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催の『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント〜』に出場する鈴木優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER)の公開練習が、4日(火)都内の所属ジムで行われた。

 鈴木は2008年全日本学生キックボクシング王者の実績を持つ29歳。昨年のKrushでは元Bigbangスーパーバンタム級王者・出貝泰佑、元Krush -55kg王者・堀尾竜司といった元団体王者クラスを破るなど、着々と進化を遂げた。今大会のトーナメントでは、リザーブファイトで英雄伝説世界-57kg級王者・伊澤波人(KREST)と対戦する。

 この日の公開練習ではシャドーボクシング後に2分間のミット打ちを披露。強烈なミドルキックを連続で叩き込むなど、順調な仕上がりを覗わせた。

「今までに無いくらい練習をしてきたので楽しみですね」と笑顔を見せる鈴木。リザーバーとしてのトーナメントエントリーではあるが、「いつでも本戦に出る準備はできているし、もう決勝までのプランもできているので、あとはやるだけですね」と試合が待ち切れないようだ。

 トレーニングも本戦出場を想定し、スタミナとフィジカルの強化を重視。スパーリングでもパンチと蹴りの両方でダウンが奪えるようになったと手応えは十分だ。また、「29歳になって精神的に安定してきたのを感じています。どんなことでもできるような気持ちですね」と、精神面の変化も好調を支えていると言う。

 対戦相手の伊澤には2連勝中だが「素直に強いと思います」と気を引き締める鈴木。しかし、3度目の対戦となる今回は「普通に勝つことはできるようになってきたので、あとは倒して勝つことですね」と、インパクトのあるかたちでの勝利も目指す。

 来るべき決戦の日に向けて、「まだ、リザーブからチャンピオンになった選手はいないので、自分がリザーブからチャンピオンになるというシンデレラストーリーを描きたいですね」と闘志を燃やしている。

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