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【レベルス】昭和vs平成、年齢差25歳のタイトルマッチ

2017/04/28(金)UP

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1975年生まれの王者・松崎(左)と2000年生まれの挑戦者・安本(右)の年齢差25歳のタイトルマッチ

 6月11日(日)東京・後楽園ホールにて開催の『REBELS.51』で、三大タイトルマッチが行われることが決定。

 REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級タイトルマッチでは、王者・松崎公則(STRUGGLE)が安本晴翔(橋本道場)の挑戦を受けての初防衛戦を行う。松崎は41歳、安本は16歳でなんと年の差は25歳というタイトルマッチとなった。

 松崎は2009年に34歳でプロデビューしたにも関わらず、2012年4月にはWPMF日本スーパーフライ級王座、2015年3月にはREBELS-MUAYTHAIフライ級王座、そして2016年10月にはREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座を獲得して三冠王、二階級制覇を成し遂げた。じわじわと相手のスタミナを奪い、自分のペースに持ち込みヒジとヒザでしつこく攻めるタイプ。

 安本は2000年生まれで、アマチュアキック時代は24本ものジュニアタイトルのベルトを手にした。2016年6月にプロデビューし、現在まで5戦全勝。わずか5戦目で元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者・奥脇一哉から左フックでダウンを奪って勝利し、6戦目でタイトルに挑む。

 ミレニアムベビーの安本が6戦目にして王座に就くのか、それとも昭和の男・松崎がこれまで通りに若手の壁となって立ちはだかるのか。

水落(左)vs中村(右)の強打者対決

 REBELS 65kg級王者・水落洋祐(はまっこムエタイジム)は、LEGEND -63㎏級王者・中村広輝(赤雲會)を挑戦者に迎えての2度目の防衛戦。

 水落はこれまでWPMF世界ライト級暫定王者、WBCムエタイ日本ライト級王者など合計5本のベルトを獲得してきたベテラン選手。REBELS 65kg級王座は2015年4月にUMAをKOして獲得、2016年1月に憂也と引き分けて初防衛に成功している。強打のパンチとヒジ打ちが得意。

 対する中村は沖縄古流の空手道を修練する赤雲會で一撃必殺の拳を作り上げ、KO狙いのスリリングな試合を身上とする。両者とも強打者だけにKO決着となる可能性が高い。

KOUMA(左)と炎出丸(右)は持ち味が全く違う。どちらのペースとなるか

 REBELS-MUAYTHAIスーパーバンタム級王座決定戦では、WPMF日本スーパーバンタム級王者KOUMA(WSRフェアテックス荒川)と元J-NETWORKスーパーバンタム級王者・炎出丸(クロスポイント吉祥寺)が対戦。

 KOUMAは気持ちの強さを前面に出し、パンチとヒジで倒しに行くスタイル。7戦目で初黒星を喫して以降は6戦して5勝がKO勝ちと勢いに乗っている。また、今年2月にはミャンマーラウェイに初挑戦してフルラウンド戦い引き分けた。

 炎出丸は50戦を超える戦績を持つベテラン選手で、首相撲からのヒザ蹴りを武器に国内外の様々な選手を拳を交えてきた。3月大会では宮元啓介に敗れるも、あわや逆転かと思わせるほど最後まで追い詰めるしぶとさを発揮している。

●編集部オススメ記事
・松崎が41歳で二階級制覇を達成、中年の星宣言
・安本が5連勝でタイトル挑戦権を獲得

<決定対戦カード>

▼REBELS 65kg級タイトルマッチ 3分5R REBELSルール
水落洋祐(はまっこムエタイジム/REBELS 65kg級王者)
vs
中村広輝(赤雲會/LEGEND -63㎏級王者)

▼REBELS-MUAYTHAI スーパーバンタム級王座決定戦 3分5R WPMFルール
KOUMA(WSRフェアテックス荒川/WPMF日本スーパーバンタム級王者)
vs
炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者)

▼REBELS-MUAYTHAI スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R WPMFルール
松崎公則(STRUGGLE/REBELS-MUAYTHAI スーパーフライ級王者)
vs
安本晴翔(橋本道場)

 

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