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【RISE】那須川天心、世界タイトル初防衛に自信「今の僕は危険な選手」

2017/05/19(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ISKA世界王座の初防衛戦を迎えた那須川(右)、挑戦者はWKA世界王座を保持するライアン(左)

 5月20日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 117』のメインイベント、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級タイトルマッチを戦う王者・那須川天心(TARGET)と挑戦者“アベンジャー” ライアン・シェーハン(アイルランド)の計量・調印式・記者会見が19日(金)都内にて正午より行われた。

 今回が初防衛戦となる那須川はリミットちょうどの55.0kgで一発クリアー、しかし挑戦者ライアンは1度目が600グラムオーバー、約30分後の2度目が250グラムオーバー、さらに約30分後の3度目が100グラムオーバーと減量に大苦戦。タイトルマッチ開催が危ぶまれたが、約1時間半後の4度目の計量でリミットちょうどの55.0kgとなり、無事クリアーした。

 調印式後に行われた記者会見では、那須川が「久しぶりのRISEでワクワクします。ライアン選手は日本での実績もあるし、結果を残していますが、その選手とは違うぞってところを見せて倒します」と、昨年5月に初来日したライアンが新日本キックでISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗と対戦してドローだったことから、自分はKOで決めると話す。

 さらに、「自分で言うのもなんですが今の自分は危険な選手なのでKOで終わると思います。RISEのメインにふさわしい、観客を熱狂させる試合をします」と自らを“危険な選手”と称した。

 その理由は「身体が大きくなっているし、全ての技の殺傷能力が上がっている」からだという。今回の試合はISKAオリエンタルルールが採用され、ヒジ打ちはないが首相撲からのヒザ蹴りが無制限、フリーノックダウン(1Rに何度ダウンしてもレフェリーがストップしない限り試合が続く)、ラウンド毎に必ず優劣をつけるラウンドマストで行われる。首相撲からのヒザ蹴り無制限はRISEにはないルールだが、「KNOCK OUTとRIZINで組んでの攻防には慣れたので問題ない。組みに来たら逆に痛い目に遭いますよ。ヒザを狙ってくると思うので全部カウンターを合わせてやります」と、全く問題ないという。

 昨年9月にはRISEバンタム級王座の初防衛戦を行い、攻めきれず判定決着となったことから「みんなが言うように初防衛戦はいつもより緊張しました」と反省しきりだった那須川。今回は世界タイトルの初防衛戦となるが「改善して倒せる練習をして強化しているので、前回と同じことはない」と同じ失敗は繰り返さないと断言した。

 対するライアンは計量オーバーでクリアーするまで那須川を待たせたことを詫びた上で、「天心と試合が出来るのは光栄だ。絶対に勝って日本の皆さんにリスペクトされる試合を見せる。前回の日本での試合はドローだったが、今回は勝つために来た」と必勝宣言。

 那須川のKO予告を聞くと「天心はキックもスピードも素晴らしいが、全ての試合映像をチェックしたから自分も自信がある。僕をKOすることは出来ないよ。長いキャリアもあるし、僕はビッグハートで弱いハートの持ち主ではないからね。僕を倒すことは不可能だ」と言い放った。

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【大会・チケット情報】 5・20 RISEクリエーション「RISE 117」
 

 

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