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【ラウェイ】SEI☆ZAから参戦のユリア「ワクワク止まらない」

2017/05/31(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

SEI☆ZA最強のユリア(左)が初参戦、ウー(右)と対戦する

 6月16日(金)東京・TDCホールに初進出する“地上で最も過激な格闘技”ラウェイの大会『ラウェイ・イン・ジャパン4 FRONTIER』。

 今大会に初出場するユリア・ストリアレンコ(リトアニア)は、女子格闘技プロジェクトGIRL’S BUDO ENTERTAINMENT『SEI☆ZA』のエース格。SEI☆ZA旗揚げ戦にてギリシャチームとの対抗戦で大将を務め、1Rわずか38秒、飛び付き腕十字で一本勝ち。5月11日に開催された旗揚げ第二戦では、女子総合格闘技の大ベテランである薮下めぐみを2R23秒、腕ひしぎ十字固めで一蹴した。

 ユリアは「「私はここ数年、柔術やMMA(総合格闘技)に夢中でした。しかし、日本でラウェイを観戦し衝撃を受け、『この舞台で戦いたい』と胸躍りました」と、参戦する理由を語る。

 ラウェイはパンチ、蹴り、ヒジ打ち、ヒザ蹴りに加えて頭突きや投げ技、立ったままでの関節技が認めら、手にはグローブではなくバンテージのみを巻いて素手に近い状態で戦う過激格闘技だが、「ラウェイを過激すぎると敬遠する人もいますが、私はワクワクが止まりません。思う存分、やるかやられるかの戦いを楽しみます。私はいつ何時、誰にでも挑戦します。そして、リトアニア人がいかに勇敢か証明します」と、試合が楽しみで仕方がない様子。

 対するス・ライ・ウー (ミャンマー)は「リトアニアは初めて聞いた国の名前で、もちろん対戦相手のユリア選手のことは全く知りません。ラウェイでは試合当日に相手が決まることもあるので気にしていません。今回日本へ行きますが、心配は飛行機に初めて乗ることだけです。現在は山を走り、木を蹴り、男性選手と一緒にトレーニングしています。ミャンマー人としてラウェイで負けることは許されません。日本では私が勝ちます」と必勝宣言している。

 また、MTBF(ミャンマートラディショナルボクシング連盟)のティン・アウン会長は、「ラウェイが日本で定着しつつあること、ILFJ、そして出場してくれる選手に感謝します。ラウェイは過激なルールだと言われますが、これは1200年もの間ほとんど変わっていません。もちろん格闘技ではありますが、ミャンマーの文化や習慣を長年継承してきたものの1つがラウェイです。色々な声が聞こえてきますが、ラウェイはミャンマー国技でありすぐにルールを変えることが出来ません。4回目となる6月大会には私も同行し、日本大会の良い部分を学んでいきたいと思います」と、今大会にコメントを寄せている。

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