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【UFC】事故で重傷の元UFC王者マット・ヒューズ、家族が声明

2017/06/20(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

元UFCウェルター級王者マット・ヒューズ

 6月16日(金・現地時間)アメリカ・イリノイ州レイモンドで、乗車中のトラックが列車と接触事故を起こし、頭部に重傷を負った元UFCウェルター級王者マット・ヒューズ(43=アメリカ)。

 後日、複数の現地メディアにより、意識が回復したことが伝えられていたが、18日(日・同)にヒューズの家族がSNSを通じて連名でこれを否定する声明を発表した。

 ヒューズの家族は、多くの誤った情報が家族に近しい関係者からの話しとして伝えられていると説明。そのうえで、ヒューズの状態について「マットの容態は安定しており、骨折や内蔵の損傷もありません。彼は体にいくつかの裂傷やアザがあり、現在は段階的に人工呼吸器から離脱している状態です。まだ目覚めてはおらず、我々が望むように反応しませんが、彼が戦っていることは分かります」と報告した。

2006年にジョルジュ・サンピエールと対戦したヒューズ

 また、声明の最後を「どうか祈り続けて下さい」と締め括っている。

 ヒューズは1998年にMMA(総合格闘技)プロデビュー。2001年11月にUFCウェルター級王座を獲得し、初防衛戦では桜井“マッハ”速人にTKO勝ち。5度の王座防衛に成功している。その後、2004年1月にB.J.ペンに一本負けして王座から一度陥落するも、同年10月に返り咲き。UFCで18勝を上げ、2010年には殿堂入りも果たしている。

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