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【Krush】卜部功也がISKA世界王者と対戦、KOすることに特化した練習成果見せたい

2017/07/11(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ISKA世界王者の技巧派レーヌを迎え撃つ卜部。2016年2月以来の後楽園ホール登場

 9月8日(金)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.80』の記者会見が、7月10日(月)都内にて行われた。

 初代K-1 WORLD GP -60kg王者・卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の対戦相手が、ISKA世界スーパー・ライト級王者ヤニック・レーヌ(フランス)に決まった。

 レーヌは身長172㎝(卜部と同じ)のサウスポーで、戦績は42勝(9KO)5敗。5月20日にフランスで、昨年11月に野杁正明とNDC -66kg世界タイトルマッチを争ったエディ・ネイト・スリマニと対戦。この試合に勝利してISKA世界王者となったばかりのテクニシャンタイプ。

 卜部は2月に二階級制覇を狙って「K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント」に出場したが、1回戦でゴンナパー・ウィラサクレックに敗れた。今回が再起戦となる。

「やる気に満ちていてトレーニングも充実して出来ている。相手は黒人特有のバネがあってフットワークが上手い、捕えづらい選手だが、しっかり仕留めたいと思います。KrushでもK-1でも気持ちは変わらない。僕の中では見せるべきものはどこでも一緒。プロ意識を持ってお客さんが満足する試合を見せたい。階級をアップして仕上げた体つきを含め僕の全部を見て欲しい。あと、久しぶりの後楽園ホールなのでKOしたいですね」と意気込みを語る卜部。

 練習に取り組む意識が変わり、「ジムに入る瞬間から戦場だと思って戦っています。スパーリングの相手はチームメイトですが必ず倒したいと思っている。普段から倒すことを意識しているので、その成果を出したいと思っています。スパーでもKO率が高くなっているのでその成果を見せたい」と、KOすることに特化した練習を積んでいる。

「どんな選手でも倒せるようにして常に研究しています。スパーの映像を撮って見て、どうやったら倒せるかということを考えています。けっこう倒せています」と、チームメイトも容赦なくKOしているという。

 また、6月のK-1でゴンナパーを破りK-1 WORLD GPライト級王座の初防衛に成功したウェイ・ルイ(中国)が、2度目の防衛戦の相手に卜部を指名したことについては、「ウェイ・ルイは世界最高峰のいい選手。ゴンナパーも素晴らしい。外国人同士でしたがベストバウトだったと思います。その中に日本人が入っていかないといけないと思う。

 険しい道だがタイトルを取りたいと燃えましたね。次は卜部とやりたいと言われましたが、勝てる自信があるから言っていると思う。格闘技は夢の奪い合い。相手の地位や名誉を全て奪い取るつもりでストイックにトレーニングを積んでいるので今なら勝てると思っています」と、王座を奪いにいきたいと話した。

●編集部オススメ記事
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・優勝候補同士が大激闘、ゴンナパーがダウン奪い卜部を破る

<決定対戦カード>
▼スーパーファイト -62.5kg契約 3分3R延長1R
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/初代K-1 WORLD GP -60kg王者、ISKA世界ライト級王者)
vs
ヤニック・レーヌ(フランス/ISKA世界スーパー・ライト級王者、WKN欧州ムエタイ・ライト級王者)

 

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