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【K-1】武居、”良い子ちゃん”返上「悪ガキ時代の自分を蘇らせる」

2017/08/08(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

好青年・武居から悪ガキ・武居に戻れるか

 9月18日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催の『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~』に出場する、K-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹(POWER OF DREAM)のコメントが主催者を通じて届いた。
 
 武居は4月に開催された「第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」で優勝し、初代王者・武尊が返上したK-1スーパー・バンタム級王座に君臨。2014年11月にプロデビューして、12勝(7KO)2敗と14戦目、20歳にして世界の頂点に立った。今回が王者として初の試合となる。

 対戦相手は英雄伝説・世界-57kg級王者の伊澤波人(KREST)。伊澤は25勝(7KO)8敗2分のキャリアを持ち、中国へ遠征して英雄伝説の王者となり、中国で知名度と人気を誇っている選手。K-1参戦は3回目にして、ノンタイトル戦ながら王者と戦う最大のチャンスを得た。

 武居は伊澤について「4月のトーナメントで伊澤選手はリザーブファイトでしたが、本戦に出場していてもおかしくない選手だった。普通に伊澤選手のことは強いと思っていましたし、いつかは戦う相手だと思っていたので『ここで戦うんだ』って感じですね」と話し、以前から伊澤を「強い」と認識していたという。

4月のトーナメント決勝では、プロボクシングからK-1に戻って来た久保賢司をパンチで圧倒した武居

 伊澤の、ローキックを蹴り続ける独特なファイトスタイルについては「ローキックはもちろん、蹴り全般が上手くて、あとはフィジカルが強い。その一方、派手なKO勝ちのイメージがないので、伊澤選手の蹴りの世界に入る前に自分のパンチの世界に引き込めばKOできる。とにかく今回の試合は自分の世界に引き込むことが大事」と語り、伊澤の独特なスタイルには付き合わない作戦。
 
 対戦カード発表会見では「今回の試合はワルになる」と発言した武居。「僕と伊澤選手はファイトスタイルこそ違いますけど、お互いキャラも被っているというか、良い子ちゃん同士なので(笑)、今回の試合では僕が悪くなろうかなと思います。僕も昔は悪ガキと言われていたので、その時の自分を蘇らせようかな(笑)」と「ワル」発言の理由を話した。
 
 最後に「今回、僕はK-1王者として最初の試合になる。チャンピオンになった以上、僕もK-1を引っ張っていく一人だと思っています。K-1を引っ張る一人の王者として、見ている人にとって分かりやすい試合、つまりKO決着の試合をしないといけない。他のチャンピオンたち(今大会にはフェザー王者の武尊とスーパー・フェザー級王者の大雅も出場)に負けない試合をして、自分が一番目立ちます」と意気込みを語った。
 
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