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【ボクシング】山中、日本記録懸かったV13戦に自信「一瞬で終わるかも」

2017/08/13(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

いよいよV13戦を迎える王者・山中(右)。23戦全勝の挑戦者ネリ(左)を破り、具志堅氏の持つ日本記録に並ぶことが出来るか

 8月15日(火)島津アリーナ京都で開催される『WBC世界バンタム級タイトルマッチ』の調印式&記者会見が、13日(日)京都府内で行われた。

 王者・山中慎介(34=帝拳ジム)は今回が13度目の防衛戦。13連続防衛が達成されれば、1980年にWBA世界ライトフライ王者(当時)具志堅用高氏が打ちたてた日本記録に並ぶことで注目を集めている。

 山中は「検診を終えて気持ちが引き締まった。夏場での厳しい調整だったがジムの皆さんがいろいろと気を使ってくれたので最高の状態に持ってこれた」と、今回もベストコンディションで試合に臨めるとコメント。

 挑戦者・同級1位の23戦全勝(17KO)の戦績を誇るルイス・ネリ(22=メキシコ)の印象は「想定していた通りの身長、体格で驚くほどのことはない」というもの。

 ボクシングを始めた地である京都での開催については「京都では節目となる10度目の防衛戦を行い、そして今回記録のかかる13回目の防衛戦が出来るのは嬉しい。地元が僕を後押ししてくれるので本当に気持ちよくリングに上がれる」と、地元パワーを感じているようだ。

 前回京都でのV10戦は判定決着となったが、「KOで勝って見ている人たちに喜んでもらうのが一番。でもそれは流れで、一瞬で終わるかもしれないので見ていて欲しい。足を使いながらタイミングを見て強く打ち込むだけです」とKO決着を目指す。

 そして「1R毎に集中するのでどのラウンドで終わるというのは分からないが、互いのパンチが当たるスタイルではあるので早ければ1Rで終わるかもしれないし、判定までいかないかもしれない。それでも十分最後まで戦えるスタミナをつけてきた。しっかり目を離さないで1Rから見ていて欲しい」と、ファンにメッセージを送った。

 一方、ネリは「京都は素敵な街だ。早く計量してリングに向かいたい。ベルトを目の前にしてとてもモチベーションが上がったよ。国外で戦うのは初めてだが、スタイルは全く同じだ。手数が多く、前に出てアグレッシブに戦う。自分から出ていき、タイミングが合えば強い左を当てたい。出来ればKOを狙いたいね」と、挑戦者らしいやる気に満ちたコメントを残した。

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