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【RIZIN】川尻達也が堀口恭司戦を目指し査定試合に挑む

2017/09/01(金)UP

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福岡大会でオリベイラとの対戦が決まった川尻。査定試合をクリアーして堀口恭司とのドリームカードを実現させることが出来るか

 10月15日(日)マリンメッセ福岡で開催される『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント1st ROUND-秋の陣-』の記者会見が、9月1日(金)都内にて行われた。

 川尻達也(T-BLLOD)vsガブリエル・オリベイラ(ブラジル)が決定。この試合は単なるワンマッチではなくRIZINバンタム級(61.0kg)トーナメント査定試合として63.0kg契約で行われる。

 会見の口火を切ったのは川尻だった。「狙うは堀口の首ひとつ」。なんと川尻が元UFCトップファイターで現在RIZINで活躍中の堀口恭司(American Top Team)との対戦を表明した。

「30代最後の1年で常識をぶっ壊し、僕もファンもワクワクする試合がしたい。一歩外から見た時に日本ならではの組める試合として。バンタムで堀口選手と戦うのは面白いんじゃないかとバンタム級GPに挑戦したい、とお願いしました」と川尻。

 フェザー級(65.8kg)でも減量が厳しいため。7月に開催されたRIZINに合わせて61kgまでテスト減量を敢行。落とすことに成功したためその証拠写真を榊原信行RIZIN実行委員長に送って意思表示したという。

「僕を堀口選手と戦わせて欲しいと伝えました。今回試合が決まって、ここを乗り越えないと話にならない。いつこの手足が動かなくなって格闘技が出来なくなるか分からない、後悔がないように今回の試合も含めてファイター川尻達也が作って来たものを全額ベットして福岡に挑み、ガブリエルを全力で叩き潰して川尻の可能性をファンと榊原さんに見せつけたい」と決意を語った。

 ただし、61kgまで体重を落とすことには成功したものの、ベストパフォーマンスを発揮できるかはやってみないと分からないとのことで今回の査定試合が組まれた。勝ち負けは関係なく、堀口と対峙してそん色ないパフォーマンスを見せることが出来るか否かで12月のトーナメント2nd ROUND参戦が決まる。

 オリベイラはブラジル・リオデジャネイロのローカルプロモーション『Peru FC』『Curitba TF』『X-Force』と3団体の王者。プロ6戦目で初タイトルを獲得すると、立て続けにタイトルを獲得していったという。バックボーンはボクシングで長いリーチを生かし、スピードのあるコンビネーションで9戦無敗を誇る。

 会見ではオリベイラからのコメントが読み上げられ、「この大きな舞台で自分のファイトスタイルを世界中の人たちに見てもらい、自分の名前を相手としてキャリアも長く、多くの名勝負を残してきたレジェンド・川尻は最高のチャレンジだと思う」と、川尻を倒して一気に名を上げたいという。そして「僕は両手に爆弾を持って試合に臨む」と強打を爆発させると予告している。

●編集部オススメ記事
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<決定対戦カード>

▼RIZINトーナメントルール 63.0kg契約 5分3R
川尻達也(T-BLOOD)
vs
ガブリエル・オリベイラ(ブラジル)

【大会・チケット情報】 10・15 RIZIN FF事務局「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 男子バンタム級トーナメント&女子トーナメント1st ROUND -秋の陣-」
 

 

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