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【Krush】卜部功也「倒して勝ちたいという欲が出た」

2017/09/10(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

K-1でのゴンナパー戦から約7カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った卜部(右)

 9月8日(金)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.80』の一夜明け会見が9日(土)都内にて行われた。

 第7試合でISKA世界スーパー・ライト級王者ヤニック・レーヌ(フランス)と対戦し、大差の判定勝ちを収めた卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は、「応援していただいている皆さんが笑顔になってくれて嬉しく思います。ただ試合内容は自分の中で納得するようなものではなく、自分の実力不足だったと思います」と、試合内容には不満だったと話す。

「レーヌ選手はディフェンスが凄く上手かったです。ISKAの世界王者で、欧州で強い選手だと聞いていたので、その選手をどのように捉えるかを練習してきたのですが、捉えきれずにそのまま終わってしまった感じでしたね」と試合を振り返る。

「最初は様子を見て蹴りでいこうと思ったのですが、良い攻撃が入って、その後は少し熱くなりすぎて冷静になれなかったですね。そこは倒して勝ちたいという欲が出てしまいました。途中からは攻撃もらってもいいやと思って前に出たのですが、こちらの手数も少なくて相手の隙もあまりなかったかなと思います」

 反省の弁が多かった卜部だが、フルラウンド前に出続けてパンチで攻め続けた。「倒す姿勢は間違いなくあったと思いますし、それで前には出続けていたのかなと思います。倒せる技も、ハイキックなどでグラつかせることができたので、あとはどのように仕留め切るかだけでしたね」と、練習の成果には手ごたえを感じているようだ。

 今後については「自分はブレずにウェイ・ルイのベルトを狙っていきたいと思います。昨日の試合ではまだ出してない技もあるし、温存した部分もありました。もしウェイ・ルイと試合が決まれば、そういった技もウェイ・ルイに対して思いっきり出せるかなと思います」と、K-1 WORLD GPライト級王者ウェイ・ルイへの挑戦を目標に掲げた。

 また、卜部は「1週間だけ休んだらすぐに練習を再開します」とし、「出来るだけ間を空けたくないので、宮田(充)プロデューサーお願いします」と早くも次戦を直訴していた。

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