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【ボクシング】田中恒成が眼窩底骨折、年末の田口との統一戦は白紙に

2017/09/20(水)UP

右目上から出血、左目も腫らしながら戦う田中(左)だったが、両目を眼窩底骨折していた

 WBO世界ライトフライ級王者の田中恒成22=畑中ジム)が20日、名古屋市内で会見を行い、両目を眼窩底(がんかてい)骨折していたことを明らかにした。

 医師から2か月間は安静、スパーリングは3か月間の禁止が言い渡され、年末に実現を目指していたWBA世界ライトフライ級王者・田口良一30)との統一戦は白紙となった。

パランポンの右ストレートが田中の左目にヒット。これで田中はダウン

 田中は913日に2度目のタイトル戦で挑戦者パランポン(32=タイ)から1R、残り10秒で右ストレートでダウンを奪われた。接戦の中、田中は右目上からの出血、左目の腫れと苦しい状況になったが、9Rにダウンを奪い返し、以降、パンチをまとめレフェリーストップで逆転TKO勝利、防衛に成功した。

 試合後、リング上では「年内に田口選手との統一戦へ向けて交渉を進めていきたいと思います」と発言したが、その後頭痛を訴え病院に直行。翌日の会見では眼科底骨折の疑いがあり、再検査をすると発表していた。この防衛の代償は大きなものとなった。

 会見で田中は「田口選手には申し訳ない気持ちはありますが、悔しい気持ちを抱えながら休みます」と語った。

●編集部おすすめ
・初回ダウン喫した田中が逆転TKO勝ち=2017年9月13日

 

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