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【ROAD FC】ミノワマンvsユン・ドンシク、日韓ベテラン初対決へ意気込み

2017/09/22(金)UP

PRIDEで活躍したミノワマン(左)とユン・ドンシク(右)が、日韓ベテラン対決に臨む

 9月23日(土・現地時間)韓国・忠州(チュンジュ)市の忠州世界武術祭スタジアムで開催される『ROAD FC 42』の前日計量が、22日(金・同)に行われた。

 今大会のセミファイナルに組まれたミドル級ワンマッチでは、日本のPRIDEやDREAMで活躍した日韓のベテラン戦士が初めて拳を交える。ミノワマン(41=フリー/本名は美濃輪育久)とユン・ドンシク(44=韓国)だ。

 ミノワマンは82.5kg、ドンシクは84.3kgで、共に規定体重(84kg)を一発でクリアーした(リミットより500gまでの超過が認められている)。

パンクラス7月大会で行われた日本の大ベテラン対決。ミノワマン(下)は近藤有己(上)に判定負けした

 計量を終えた両者は試合に向けてコメント。2015年12月以来のROAD FC参戦となるミノワマンは、「ROAD FCに戻って来ることができたこと、そしてユン・ドンシク選手と戦えることを誇りに思います。自分のファンとROAD FCの皆さんのために、全力を尽くします」と意気込みを述べた。

 一方、2014年7月からROAD FCを主戦場としてきたドンシクは、「私と美濃輪選手にはストーリーがあります。私はPRIDEでデビューした後、日本に住んでいましたが、当時、彼は日本のスーパースターだった。私がいたジムに彼はトレーニングに来ていて、一緒に練習したこともあります」と、ミノワマンとの思い出を明かした。そのうえで、「ファンの方々は、きっと我々の戦いを楽しむことができるでしょう」と、好勝負を約束した。

2015年7月のROAD FC日本大会で、久しぶりに日本のファンの前に姿を見せたドンシク(上)。試合は高瀬大樹に判定勝ちした

 ミノワマンは1996年にプロデビューし、実に100戦を超えるキャリアを誇る。2009年のDREAMスーパーハルク(無差別級)トーナメントでは、体格で大きく上回るボブ・サップ、チェ・ホンマン、ソクジュを破り優勝した実績を持つ。

 特に、2003年から参戦したPRIDEでは、リングネームを本名の美濃輪育久から現在のミノワマンに変えてブレイク。勝利後にリング四方の観客に向かって拳を突き上げ、「オイ! オイ!」と叫ぶパフォーマンス(スタンディング・リアル・フィストと呼ばれている)などが人気を集めた。

 対するドンシクは柔道世界選手権で銅メダルを獲得した実績を持ち、2005年4月のPRIDEでプロデビュー。桜庭和志やクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンらに連敗したが、2007年6月のDynamite!!でメルヴィン・マヌーフに一本勝ちしてプロ初勝利を上げた。また、2009年10月のDREAMでは、現在UFCで活躍しているタレック・サフィジーヌに勝利するなど、韓国のトップファイターとして活躍してきた。

 日韓のレジェンド対決として韓国でも注目を集める一戦。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。

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