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【UFC】マクレガーと戦うのはファーガソンか、リーか

2017/10/07(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ファーガソン(左)はリーを挑発しまくった

 10月7日(現地時間・土、日本時間8日・日)にアメリカ・ネバダ州ラスベガスにあるT-Mobileアリーナにて『UFC 216』が開催される。

 メインイベントではコナー・マクレガーが正規王者に君臨するライト級の暫定王座を懸けて、同級2位で9連勝中のトニー・ファーガソン(アメリカ/23勝3敗)と同級7位ながら過去10戦9勝の勢いを買われたケビン・リー(アメリカ/16勝2敗)が激突。

 両者の因縁は、リーが6月の『UFCファイトナイト・オクラホマシティ』でマイケル・キエーザにチョークで一本勝ちした直後に始まっており、リーにインタビューしたファーガソンが「ケビン、あなたはキエーザにDDT(プロレス技)で叩きつけられていましたが、あれはいったいどんな気分でしたか?」と聞くと、リーは次のように答えた。

キエーザをチョークスリーパーで仕留めたリー

「は? ちょっと何を言っているのか分からない。DDTって、プロレスの技なのでは? 叩きつけられたんじゃなくて、こちらが相手を持ち上げたんだけど? 本当に試合を見ていたのか。本物のジャーナリズムでお願いしたい。もうちょっと勉強してこいよ」

 これを受けてファーガソンが「まあ、俺クラスのトップファイターなら、キエーザなどごく簡単な相手なんだけど、レベルが違いすぎてね…何を聞けばいいのやら」とコメントすると、リーから「じゃあ、あんたと戦ってやろうじゃないか。あんたなんか、オレにとってはイージーマネーだ」との発言が飛び出し、その後も両者はキャラ全開のトラッシュトークを仕掛けあってきた。

 ファーガソンvsリーの勝者がマクレガーと戦うかどうかは現時点で明らかにされていないが、マクレガーは防衛戦を行う意思を表明しており、次の防衛戦は暫定王者との王座統一戦になることはほぼ確実。つまり、この一戦はマクレガーとの対戦権を懸けての戦いとなる。

11回連続防衛のUFC新記録が懸かった一戦となるフライ級王者ジョンソン

 また、セミファイナルではUFCフライ級王者デメトリアス・ジョンソン(アメリカ/26勝2敗1分)vsレイ・ボーグ(アメリカ/11勝2敗)のタイトルマッチが行われる。当初、この試合は9月の『UFC 215』で行われるはずだったが、ボーグがウイルス性疾患のためUFCメディカルチームよりストップがかかり、大会前日にタイトルマッチ中止が発表された。

 ジョンソンは今回の試合に勝てば連続防衛記録を更新することになり、11回連続防衛のUFC新記録を樹立することになる。

 さらに、メインカードには元ヘビー級王者ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/21勝7敗1分)vsデリック・ルイス(アメリカ/18勝5敗)などもラインナップされた。

PHOTOS=Zuffa, LLC (c) /GettyImages (c)

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「UFC 216」
2017年10月7日(土・現地時間、日本時間8日・日)
アメリカ・ネバダ州ラスベガスT-Mobileアリーナ

<メインカード>

▼UFCライト級暫定王座決定戦 5分5R
トニー・ファーガソン(アメリカ/UFCヘビー級2位)
vs
ケビン・リー(アメリカ/UFCヘビー級7位)

▼フライ級タイトルマッチ 5分5R
デメトリアス・ジョンソン(アメリカ/UFCフライ級王者)
vs
レイ・ボーグ(アメリカ/UFCフライ級3位・挑戦者)

▼ヘビー級 5分3R
ファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル/UFCヘビー級2位)
vs
デリック・ルイス(アメリカ/UFCヘビー級6位)

▼女子フライ級 5分3R
マラ・ロメロ・ボレラ(イタリア)
vs
カリンドラ・ファリア(ブラジル)

▼ライト級 5分3R
ベニール・ダリウシュ(アメリカ)
vs
エヴァン・ダナム(アメリカ)

 

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