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【シュートボクシング】朱里、韓国での暫定王座・初防衛戦が決定「再戦はKOで」

2017/10/12(木)UP

再戦に燃えるパク・ソンヒに朱里はKO防衛宣言

 11月25日(土・現地時間)韓国・安東市の慶尚北道安東体育館で開催される打撃格闘技大会『MAX FC』でMAX FC女子バンタム級暫定王者Union朱里(GSB名古屋)が初防衛戦を行うことが決定した。

 2015年6月に旗揚げした「MAX FC」は、豪華な照明や煽り映像、派手な演出の選手入場など最盛期のK-1を彷彿させる韓国のビッグイベント。韓国全土にTV放送されていて、同国ナンバー1のキックイベントとなっている。 

 挑戦者のパク・ソンヒ(韓国)とは今年2月の同王座決定戦で対戦し朱里が判定勝ち。海外でのタイトル奪取は3本目となった。本来は正規王者との統一戦が予定されていたが、王者キム ・ヒョソンが練習中のアキレス腱断裂による長期戦線離脱のために実現ならず。ソンヒが強くリマッチを希望したために1年半ぶりの再戦となった。

今年7月のGirls S-cup2017で韓国ムエタイ王者をボディKOする朱里

 朱里は10月15日に開催されるSB愛知大会では欧州四冠王と対戦することが決定しており、海外強豪との連戦に臨むこととなる。再戦を前に朱里は「打ち合いをして面白い試合をします。前回倒し切れなかったので、必ずKOで終わらせます」とKOでの防衛を宣言している。
 今年7月に香港の大会で、韓国ムエタイ女子ミニフライ級王者に対しわずか1R58秒KO勝ち。最近では下半身のトレーニングにより力を入れているといい、KO勝利は十分に射程範囲だ。

 ただ、前回は1Rに2度のダウンを取られても最終ラウンドまで激しく打ち合ったソンヒだ。同国ではすでに有名選手となった朱里からベルトを奪おうと、賭ける気合いも並大抵ではないだろう。

 

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