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【UFC】ロンダ・ラウジーがハリウッド映画から降板

2017/10/28(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

社会現象を巻き起こしたUFCが誇るスーパースター選手であったロンダ・ラウジー【(C)NAOKI FUKUDA】

 元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(30=アメリカ)が、ハリウッド映画から降板させられた。

 2015年の『UFC 193』でホーリー・ホルムに敗れるまで、ロンダは総合戦績12戦全勝・全試合完全決着勝利という記録で“絶対女王”の名をほしいままにし、格闘技界のみならずアメリカの一般誌の表紙になったり、テレビのバラエティー番組でも引っ張りだこだった。

 ハリウッドでもシルベスター・スタローン主演の『エクスペンダブル3』でスタローンやアーノルド・シェワルツェネッガー、ジェット・リーらと共演するなど、次々とメジャー映画出演を果たし、大活躍していた。

 だがホルムにKO負けして王座陥落し、13ヵ月後の復帰戦でも新王者となっていたアマンダ・ヌネスに秒殺KO負けしてからは試合から遠ざかり、雑誌やテレビで彼女がフィーチャーされることも非常に少なくなった。

 そして今回、人気俳優マーク・ウォルバーグとともに出演が予定されていたピーター・バーグ監督の『マイル22』という作品からロンダの降板が決定し、他の女優が代わりに出演することが決まった、と現地メディアが報じたのだ。

 ヌネスに敗れた後UFCに復帰する様子もないロンダは、アメリカで“忘れられた存在”になりつつあるということだろうか?

強さに加えてその美貌も人気の要因。しかし、試合から離れて人気に陰りが出て来たか【(C)NAOKI FUKUDA】

 ただ私生活では、以前から付き合っていたUFCヘビー級ファイターのトラヴィス・ブラウンとの婚約を今年4月に発表しており、幸せな生活を送っているようだ。そして、もしまた名声がほしければ、2015年にザ・ロックと共にWWEマットに上がったように、再びWWEマットに登場する手もある。

 実際、ロンダの練習仲間のシェイナ・ベイズラーが今年7月にWWEの女子トーナメント『メイ・ヤング・クラシック』に出場した際には、ジェサミン・デューク、マリーナ・シャフィールらと一緒に応援に駆けつけた。ロンダ達4人は男子プロレスラーの「フォー・ホース・メン(四騎士)」をもじって、MMA界の「フォー・ホース・ウイメン(女四騎士)」を名乗っているが、このメイ・ヤング・クラシックの会場で、WWE版「フォー・ホース・ウイメン」と互いに怒鳴り合い、挑発し合ったのだ。

 ザ・ロックもWWEのレスラーからハリウッド・スターになったので、ロンダがハリウッドでの巻き返しを目指すなら、しばしWWEに参戦することも十分に考えられる。

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