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【K-1】大和哲也、中澤の”ブレてる”発言に「試合で決意見せる」

2017/10/28(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

破壊力抜群の打撃を打ち込む大和(左)

 11月23日(木・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代K-1 WORLD GPヘビー級王座決定トーナメント~』で、Krush -65kg王者・中澤純(28=TEAM Aimhigh)と対戦するLion Fight世界スーパー・ライト級王者・大和哲也(29=大和ジム)が、10月28日(土)都内で公開練習を行った。
 
 ミット打ちでは”豪腕”の異名通りの重いパンチを披露した大和。「良いイメージを持って練習出来ています。いつもこの時期(試合1カ月前)は悩ましい時期なんですけど、その割には動けていると思います。自分のイメージしている動きと近い部分はありますが、まだ試合まで時間があるのでしっかり仕上げて最高の状態でリングに上がります」と順調に調整出来ていると話す。

重い左ボディを叩き込む大和

 今年からK-1、Krushに参戦してHIROYA戦、エルソン・パトリック戦の2試合を戦ったが「2試合目は欲が出過ぎましたが、最終的に『倒しちゃえ』と思ってKOで倒せたので自信になりました。最後の引き出しがあると思った上で余裕ある戦い方が出来るように調整していきます。そういう部分もこのK-1ルールで再発見できました」と、一撃で相手を沈める事の出来る自らの打撃によって、自信を深めたという。

 対戦相手である中澤の印象は「65kgの中でもフィジカルの強い選手なのでそれを生かして前に詰めてくる。パンチばかりではなくて蹴りのバランスも良い、オールラウンダーだと思います」と評し、理想の勝ち方については「一瞬で『あれっ何で倒れたの』というような試合をしたいです。他の選手とは一味違う”色”を見せたいです」と、一瞬の攻防で決着を付けたい、とした。
 
 中澤は先日の公開練習で「大和選手はブレている」と発言。その理由は、大和は元々ムエタイルールを主軸とするNJKFの選手だったが、2010年に旧K-1のトーナメントに出場して優勝後、K-1体制の混乱などで大会開催が十分にされなくなり、その後は再びNJKF、ムエタイを主戦場に。2014年から現体制でK-1が復活すると、今年から再びK-1に参戦したことから。中澤自身、K-1が開催されなかった間もK-1(Krush)ルールで戦い続けきたという自負もある。

 この中澤の発言に対し大和は「今までムエタイでやってきて、しっかりヒジ有りルールで世界のベルトを2本獲ったので、世界を獲った自負はあります。それから色々な事があり、決意して今K-1のリングに立たせていただいていますが、ヒジ有りルールでチャンピオンにならなければK-1には出られなかったと思います。僕の過去の実績を評価してくれた上でK-1に出場させてもらっていると思うので、自分はK-1ファイターだ、という自信と自覚があります。そこはブレてはいないです。今は決意をしてK-1に上がっています。その決意を試合で見せたいですね」と、他団体の王者だからこそK-1に参戦でき、そこで戦えるからこそK-1ファイターだと、自信溢れる表情で話した。 

 最後に「来年3月のさいたまスーパーアリーナ大会も控えてますし、ここで勝たなければ出場アピールも出来ないので、まずここでしっかりKrush王者の中澤選手に勝って、次のステージに繋げられるようにします。僕のイメージではもう、さいたまスーパーアリーナのリングに上がっているんですけど、まずは目の前の事をクリアします」意気込みを語った。
 

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