TOP > ニュース

【極真会館】高橋佑汰の初優勝に植草歩「すごい感動」、全空連の強化合宿プラスに

2017/11/05(日)UP

全空連強化合宿で高橋と共に練習に励む植草歩(左)と渡邊大輔(右)

 114日(土)、東京体育館で行われた極真会館(松井章奎館長)主催、全日本空手道選手権大会で、決勝戦、残り1秒で技ありを奪い優勝した高橋佑汰(24=東京城北支部)。
 高橋は今回4位となった上田幹雄(22=横浜北支部)と共に今年4月から五輪を目指し全空連(全日本空手道連盟)のナショナルチーム(全日本強化選手)入り。毎月強化合宿で汗を流す。

「元々、ステップを多用していましたが、あのステップワークから飛び込んでの逆突きは全空連の強化合宿から身につけたものです」とは高橋の師範である極真会館 東京城北支部長の川本英児氏。強化合宿は確実にプラスになっていると話す。

準々決勝、突きでダウンを奪い、一本勝ちした高橋(右)

 また、「高橋選手、すごい感動しました」と語るのは観戦に訪れた植草歩(25)。彼女はポイント制空手の五輪ルールで、2020年の金メダル候補。昨年、女子組手で全空連の全日本2連覇、世界空手道選手権では初優勝を果たしている。
「いつも強化合宿で一緒の高橋選手が優勝して嬉しいですね。あの延長戦からの延長戦で疲れてるのに最後の最後でブザービートで蹴りを決めた、勝負強さや勝ちにこだわる強さがすごかったです」と植草は高橋を称えた。

 そして、高橋と強化合宿で良きパートナーとして練習する全空連の全日本大会で男子組手3位の実績がある渡邊大輔(27)は「一緒に練習をし、一緒に食事をし、色んな会話を交わした選手が大舞台で活躍する姿を見てとても感動したと同時に自分自身ももっと頑張らなければという気持ちになりました。高橋選手の様に最後の最後まで諦めず攻めるという気持ちも自分も常に持ちたいです」と語った。

 二人は来月1210日に日本武道館で行われる「天皇盃皇后盃 第45回全日本空手道選手権大会」に出場する。植草は3連覇を、渡邊は初優勝を狙う。

●編集部オススメ
・残り1秒で技あり、高橋佑汰が涙の全日本初優勝
・極真の髙橋祐汰、上田幹雄が全空連ナショナルチーム入り

 

新着情報




TOP > ニュース