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【RISE】K-1グローバル世界王者・秀樹「嫁いつかの存在は大きい」

2017/11/14(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

K-1 GLOBAL世界トーナメント-65kg級優勝・秀樹

 11月23日(木・祝)東京・TDCホールで開催される『RISE 121』に出場するK-1 GLOBAL世界トーナメント-65kg級優勝・秀樹(新宿レフティー)の試合直前インタビューが、主催者を通して発表された。

 秀樹は学生キックで二階級王者、J-NETアマチュア全日本大会で優勝経験を持ち、2014年J-NETWORKのNext Generation Cupでプロデビュー。サウスポーか ら繰り出す強烈な左ミドルを得意とし、練習パートナーを壊すエピソードを数多く持つことから“怪物”と呼ばれている。

 就職したことで戦線離脱していた時期もあったが、元WPMF世界女子フライ級王者いつかとの結婚後、今年5月のRISEで復活。9月に韓国で開催されたK-1GLOBAL-65kg級世界トーナメントでは2試合連続KOで優勝を果たした。

「世界の選手が集まるトーナメントなので、かなり相手は強かったですけど、
やってやるっていう覚悟で臨みました。世界一になったという感覚はあまり無
いんですけど、ベルトって誰もが追いかける物で、それを獲った以上は背負う
物も大きくなったということなので、今後は勝ちにこだわってやらなきゃいけ
ないという意識が非常に高くなりました」
 

強烈な左ミドルを放つ秀樹

 今回、RISE2戦目、ベルトを持ってRISEに戻ってきた形となり、「自分の中で、今回が今年1番の大会だと思っているので、非常にモチベーションが高いです。沢山のお客さんが来る分、自分の知名度を上げるチャンスだと思っているので、勝つのはマストで、あとはどれだけインパクトを残せるかという事にこだわってやっていきたい」と気合い十分。
 
 対戦相手のRISEライト級2位・北井智大(チームドラゴン)については「か
なりアグレッシブで気持ちが強く、打たれても打ち返してくるタイプ」といい
、「僕も気持ちの部分では負ける気はないです。自分に触れさせないような試
合がしたいです」と圧勝を予告。ここで勝てば王者・不可思に近づくことにな
り、「元々、K-1のベルトを獲ったのもRISEのベルトを獲る為の糧だと思って
いるので、ここで負けたらその意味が無くなります。今年はかなり濃い一年で
したが、今回が今年を締める大事な一戦ですし、次のタイトルに懸かるかもし
れない試合なので、絶対勝たなくちゃいけないと思ってます」と意気込みを語
る。

二連続KOでK-1世界トーナメントを制覇した秀樹(左から2番目)。左端は新宿レフティー・浜川憲一代表

 11月4日には子供が産まれたことで「どうしても負けられないです。負けたら家に入れてもらえないのかなって、それぐらい圧力がかかっています」と苦笑い。奥さんは元キックボクサーということもあり、「減量がキツくてピリピリしている時でも、ふと一歩下がってくれる場面があったりするので、支えてくれていると非常に感じてます」と充実した生活を送れていると話す。
 
 いつかさんについては「ジムに初めて行った時も男子と同じメニューでやっていて、泣きながら必死についていってました。憧れが好きに変わるタイミングは自分でもわかりません(笑)。ただ彼女に出会っていなかったらプロにはなっていないと思います。僕、学生チャンピオンになった経緯があるのですが、かなりダメ出しされて悔しくて、じゃあプロでもやってやるかって思ったので、彼女の存在は大きいです」と語った。

【大会・チケット情報】 11・23 RISEクリエーション「RISE121」
 

 

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