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【UFC】王座復権のコーミエが防衛戦、挑戦者は連続秒殺KO勝ち中のスイス新鋭

2017/12/05(火)UP

王座復権後、初の防衛戦が決まったコーミエ

 2018年1月20日(土・現地時間)アメリカ・マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンにて開催される『UFC 220』で、UFCライトヘビー級タイトルマッチを行うことが発表された。

 王者ダニエル・コーミエ(38=アメリカ)が3度目の王座防衛を懸けて、同級2位ヴォルカン・オーズデミア(28=スイス)の挑戦を受ける。

 コーミエは2015年5月のUFCライトヘビー級王座決定戦でアンソニー・ジョンソンを破って初戴冠。その後、アレクサンダー・グスタフソンと再びジョンソンを退けて2度の防衛を果たしている。

 今年7月には3度目の防衛戦に臨むも、ジョン・ジョーンズにKO負け。だが、試合後にジョーンズの薬物違反が発覚したため、この試合はノーコンテストとなり王座に復権することとなった。現在までのMMA通算戦績は19勝1敗1ノーコンテスト。

今年5月にミシャ・サークノフを28秒でTKOし、吠えるオーズデミア(右)

 挑戦者のオーズデミアはスイス人初のUFCファイターとして今年2月からUFCに参戦すると、オヴィンス・サンプルーを判定で退け、ミシャ・サークノフとジミ・マヌワを秒殺KO。いきなりランカー相手に3連勝を収め、1年でランキング2位にまで上り詰めた。プロキックボクシングの試合出場経験もあり、MMA通算戦績15勝1敗のうち、KO・TKO勝ちが11回という強打ぶりだ。

 王座に復権したコーミエが防衛記録を伸ばすか。将来のUFCライトヘビー級を担う存在と期待されるオーズデミアが王者に引導を渡すか。2018年初戦を勝利で飾るのはどちらか。

PHOTOS By courtesy of Zuffa LLC / Getty Images

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