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【ROAD FC】100万ドル世界トーナメント準決勝の組み合わせ決定、下石康太はチュニジアの強豪と激突

2018/01/08(月)UP

いよいよ準決勝を迎えるROAD FCの一大世界トーナメント。日本の下石はチュニジアの強豪との対戦が決まった

 1月8日(月・現地時間)韓国最大のMMA(総合格闘技)団体『ROAD FC』は、現在開催中のライト級世界トーナメントについて、準決勝の組み合わせと開催日程を発表した。

 準決勝の舞台に決まったのは、3月10日(土・同)韓国・ソウルのチャンチュン体育館にて開催される『ROAD FC 046』。組み合わせは、下石康太(30=BLOWS)vsマンスール・ベルナウイ(25=チュニジア)、シャミール・ザフロフ(33=ロシア)vsホニ・トーレス(31=ブラジル)となった。

下石は安定した試合運びで1回戦と準々決勝を一本勝ちで突破

 このトーナメントはROAD FC初の一大世界トーナメントとして、2016年10月に大々的に開催が発表されたもの。優勝者はROAD FCライト級王者クォン・アソル(32=韓国)への挑戦権を獲得し、最終的にアソルを倒せば新王者の称号と共に賞金100万ドル(約1億円)を手に入れることができる。

 昨年7月に本戦が開幕し、世界予選を勝ち抜いた総勢16選手が参戦。既に1回戦と準々決勝が行われ、先述の4選手が準決勝進出を果たした。

背後からチョークを極めるベルナウイ。1回戦と準々決勝はいずれも圧倒的な試合内容で、1R一本勝ちを収めた

 日本代表として参戦している下石は、“西の業師”の異名を持ち、2010年に『修斗』のウェルター級新人王となった。近年は『DEEP』のリングで活躍しており、2016年6月にはライトタイトルマッチを経験。今回のトーナメントは1回戦でパク・デソン、準々決勝でバオ・インカンと対戦し、いずれも盤石の試合運びで2Rに一本勝ちを収めている。

 対戦が決まったベルナウイは、ロシアの『M-1 Global』やポーランドの『KSW』といった欧州トップレベルの団体で試合を重ねてきた実力者。これまでに16勝4敗の戦績を収め、このうち5試合がKO・TKO勝ち、10試合が一本勝ちという高い決定率を誇る。今回のトーナメントでも圧倒的な強さを見せており、1回戦と準々決勝をいずれも1R一本勝ちで突破している。

優勝候補のザフロフ(右)。1回戦は左足負傷のアクシデントに見舞われながらも、アメリカントップチームの実力者レオ・クンツ(左)を破った

 もう一方の組み合わせは、当初からトーナメント優勝候補と目されてきたファイター同士の対戦となった。ザフロフはコンバットサンボで153戦無敗の戦績を誇り、世界王座に3度輝いた実績を持つ。1回戦と準決勝は、いずれも手堅い試合運びで判定勝ちを収め、準決勝へと駒を進めた。

 対するトーレスはブラジルの名門ノヴァウニオンに所属し、世界最高峰の『UFC』や北米メジャーのひとつ『WSOF』で試合を経験。2013年6月からは修斗の南米大陸ウェルター級王座に君臨する。1回戦と準々決勝はいずれも1Rで一本勝ち。2013年3月から続く連勝を「11」とし、好調の勢いのまま準決勝突破を狙う。

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