TOP > ニュース

【NJKF】”復讐鬼”YATIが2年越し3度目の白神戦に燃える

2018/02/21(水)UP

昨年11月、MA王者・真樹親太郎(左)と対戦し1R KO勝ちのYATI(右)。「挑戦者決定戦の後の試合で負けられなかった」と語る

 2月25日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『NJKF 2018 1st』で白神武央(拳之会)の持つWBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級王座に挑戦する、YETI達朗(キングジム)の試合前インタビューが主催者を通じて届いた。

 王者の白神とは3度目の対戦となり、1敗1分と負け越している。
 ドローに終わった15年の初戦の後、第2戦は16年にYATIの持つNJKFスーパーウェルター級王座のタイトルマッチとして行われ、白神が2RKO勝ち。しかしそこから“復讐鬼”となったYETIは、16年10月から負けなしの5連勝で今回の試合に漕ぎ着けた。

 好調の理由を「昨年は白神選手に挑戦するまで絶対負けたくないという気持ちがあって、そのプレッシャーはありました」と分析。また「気持ち的な面でガムシャラというか、そういうところがよかったのかなと思います。リベンジが原動力になって、ずっと目指していたものだったので」と、プレッシャーと気持ちの相乗効果が良い結果につながったと語る。

 白神の印象は「距離が遠くて上手さがある。“遠いな”というのは1戦目でも2戦目でも感じました」。白神は180cmと長身のサウスポーだ。「2戦目の試合は振り返って単純に俺が弱かったからだと思います。あの時はあれが実力で、負けたということは弱かっただけです。ただ今回はもちろん勝てると思ってやっています」

最初の試合は2015年5月でドロー。激しい打ち合いを展開するYATI(左)と白神(右)

 自分が弱かっただけと語るYATI。「2年前の俺だったら、それこそ今はKOで勝てます。当て感もバッチリだし、もう1発です。体重の乗せ方とかで威力にしても防御にしても、技術的にもう全然違うと思います。彼ももちろん強くなっていると思うので、すごく楽しみです」と今回の試合では2年間の進化を披露する。

 今回の試合への意気込みは「やっと来たな、ここまで辿り着いたなという感じです。早くやりたいです。やっぱり男だから、やられたまんまじゃ終われないじゃないですか。悔しいし。前回はもう完敗です。もちろん今回はやり返します。チャンスがあれば開始30秒でも行きたいです」とリベンジに燃え上がっている。

 前回”完敗”した時は「正直もういいかなと思いましたし、何百回も辞めようかなと思いました。でも、やっぱり朝起きると胸くそ悪くて、このまま辞めてもこれが一生頭の片隅にあって生きるんだなと思うと、もう1回やりたいというのがやっぱりありました。本当にやりたかったので準備は万端です。必ずリベンジします」。待ちに待った因縁のゴングは25日に鳴る。

【大会・チケット情報】 2・25 NJKF「NJKF 2018 1st」

●編集部オススメ

・2015年の初回対戦 両者ドローに

・白神がYATIをKOし新王者に

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連記事

」をもっと見る



TOP > ニュース