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【UFC】マクレガーによる襲撃事件にUFCが声明を発表

2018/04/07(土)UP

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選手らが乗ったバスを仲間と襲撃したマクレガー。その日のうちにブルックリンの警察に出頭した Photo by Brandon Magnus/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

 4月5日(木・現地時間)に発生した元UFCライト級王者コナー・マクレガー(29=アイルランド)とそのチームメートのアルテム・ロボフ(同)ら約12名以上が、選手たちの乗ったバスを襲撃した事件に関してUFCが声明を発表した。

 この事件は、マクレガーが王座防衛戦を行わないためUFCが王座剥奪を発表。それに腹を立てたマクレガーが、かねてからSNSで毒舌合戦を繰り広げていたハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に怒りをぶつけようと、彼が乗ったバスを襲ったのだろうと推測されている。

 UFCは声明文にて「現地5日(木)午後にブルックリンのバークレイズ・センターで行われたUFC 223のメディアデー終了後、施設内で発生した事件により負傷した2名が日本時間4月8日(日)に予定されているUFC 223の欠場を余儀なくされました」と襲撃事件で負傷した2名の欠場を発表。

「顔に複数の切り傷を負ったライト級のマイケル・キエーザはニューヨーク州アスレチック委員会とUFCメディカルチームによって試合出場は不可能だと判断されたため、アンソニー・ペティスとの一戦が除外されています。ブランドン・モレノと対戦する予定だったフライ級のレイ・ボーグも複数の角膜剥離により試合出場は不可能と判断されました」と欠場する2名の怪我の具合を説明。

 また、今大会に出場が決まっていたアルテム・ロボフが事件に関与したため、アレックス・カサレスとのフェザー級マッチも消滅した。

昨年12月大会で約1年ぶりに復帰、圧倒的な強さで勝利したヌルマゴメドフ(上)

 今大会ではUFCフェザー級王者マックス・ホロウェイ(アメリカ)vsヌルマゴメドフによるUFCライト級王座決定戦が行われる予定だったが、ホロウェイが試合に適した体調ではないと判断されたため出場が取り消し。代わって5連勝中のアル・アイアキンタ(アメリカ)とヌルマゴメドフによる王座決定戦が行われる。

 しかし、アイアキンタは公式計量で規定の155パウンドを満たせず、UFCライト級王座はヌルマゴメドフが勝利した場合のみ授与されることになり、アイアキンタは勝利してもタイトルを手にすることは出来ない。

 前代未聞の事件に見舞われた『UFC 223』だが、中止になった3試合を除く全9試合で予定通り大会は開催されることになった。なお、マクレガーの処罰についてはUFCからの発表はまだされていない。

●編集部オススメ

・マクレガーがバスを襲撃し負傷選手も、警察に出頭

・マクレガーがマフィアに命を狙われる、海外複数メディアが報じる

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