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【UFC】寝業師対決に臨む中村K太郎「とにかくまずは連勝したい」

2018/04/22(日)UP

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UFC初の連勝を狙う中村(左)

 日本時間4月22日(日)アメリカ・ニュージャージー州アトランティックシティにて開催される『UFC FIGHT NIGHT:Atlantic City』に、元DEEPウェルター級王者・中村K太郎(33=和術慧舟會K太郎道場)が出場する。

 中村は必殺のチョークスリーパーを武器に2003年10月のプロデビューから17戦負けなしの快進撃。2006年12月にUFC初参戦を果たすも初黒星を喫し、3連敗を喫して契約解除されたが、2015年9月に開催されたUFC日本大会で負傷欠場した国本起一の代役として約7年ぶりにUFC復帰。大逆転勝利でパフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(ボーナス)を受賞した。

 その後はUFCで勝ちと負けを交互に繰り返して3勝2敗。前回は2017年9月のUFC日本大会でアレックス・モロノ(アメリカ)から勝利を奪った。今回は初の連勝を狙うことになる。今回対戦するトニー・マーティン(アメリカ)は12勝のうち8勝が関節・絞め技による一本勝ちという寝業師で、これまでのライト級から階級を上げて今回がウェルター級での初戦。

 通常体重が約88.5kgと大柄のマーティンは今回の試合に先立ち、階級転向によって厳しい減量から解放されること、アメリカン・トップ・チームに移籍してレスリング特訓を積んでいることから「生まれ変わった自分を見て欲しい」とコメント。

中村の必殺チョークスリーパーが極まるか

 中村は「もともと3Rを通じてずっとテイクダウンを狙い続けるような戦い方をする選手。そこからさらにレスリングを強化することで、得意の寝技に持ち込みたいのだろうと思います。そこは要警戒ですね」と分析しつつ、「相手のテイクダウンをしっかり切って、打撃で勝負をしたり、逆に自分がテイクダウンしたりする展開を作りたいと考えています」と勝利へのイメージを描く。

 また、これまでストライカー(打撃系選手)との試合が多かったという中村は「ストライカーとの対戦の方が慣れていてやりやすいように感じますが、純粋なグラップラーと戦うのは初めてなので、それはそれで楽しみです」と話す。2015年からの2度目のUFCキャリアで戦績3勝2敗と勝ち越しながらも連勝に恵まれないことから「とにかくまずは連勝したいですね」と語った。 中村の試合は日本時間の22日朝8時30分から行われる予定だ。

Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

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