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【Invicta FC】元UFCファイターが計量オーバーの相手と一触即発

2018/05/04(金)UP

挑発を仕掛けてくるアシオリー(右)を睨みつけるゴンザレス(左)

 5月4日(土・現地時間)アメリカ・ミズーリ州カンザスシティのスコティッシュライト・ テンプルで開催される『Invicta FC 29』の前日計量が、3日(金・同)に行われた。

 出場選手たちが滞りなく計量を終えていく中、フライ級ワンマッチで対戦するパール・ゴンザレス(31=アメリカ)とバーバラ・アシオリー(25=ブラジル)が一触即発の事態となった。

 先にステージに登場したアシオリーは秤の上でピースサインをしながら笑顔を浮べるが、結果は126.3ポンド(約57.3kg)でフライ級規定(116〜125ポンド/約52.6〜56.7kg)をオーバー。タイトルマッチ以外の試合は1ポンドまでのオーバーが認められているものの、この規定も満たせなかった。

 続いて登場したゴンザレスは123.8ポンド(約56.2kg)でパス。秤の上でガッツポースを決めたが、怒りを押し殺しているのか、その顔はアシオリーとは対照的に無表情だ。試合はアシオリーに対してファイトマネーの25%を罰金としてカットしたうえで、予定通り行われることになった。

 計量後のフェイスオフでは、アシオリーが自ら手を差し出して握手を求め、ゴンザレスもこれに応じる。しかし、手を離した直後にアシオリーが拳をゴンザレスのアゴ下まで近づけて挑発。

 これで火が点いたゴンザレスがその拳を叩き払うと、アシオリーが小突き返して両者はつかみ合いに。スタッフが慌てて止めに入ったが、その後も上から見下ろしてくるアシオリーに対し、ゴンザレスは冷たい表情で睨み返し続けた。

 ゴンザレスは2012年にプロデビューし、翌年にはアメリカのローカル団体Xtreme Fighting Championshipsで、現UFCストロー級ランカーのコートニー・ケイシーから一本勝ちを収め、王座を獲得した実績を持つ。昨年4月からUFCに参戦を果たしたが、シンシア・カルビーヨとポリアナ・ボテーリョに連敗してリリース(契約解除)となった。今年3月からはInvicta FCに参戦し、初陣を判定勝ちで飾っている。戦績は7勝3敗。

 対するアシオリーは2016年1月にプロデビューし、戦績は4勝2敗。今年2月にはパンクラスでDEEP JEWELS初代バンタム級王者・端貴代と対戦したが、リアネイキドチョークを極められて一本負けしており、今大会が再起戦だ。計量で激しく火花を散らしたゴンザレスとアシオリーは明日、ケージの中で決着をつけることになる。

Photo by Dave Mandel, Invicta FC

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