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【RISE】高谷裕之、HIROYAを「パンチでも蹴りでもKO出来る」

2018/06/05(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

約14年ぶりのキックルールが楽しみだというMMAファイター高谷(右)

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催されるRISE史上最大のビッグマッチ『RISE 125』で、HIROYA(26=TRY HARD GYM)と対戦するMMA(総合格闘技)ファイターの第2代DREAMフェザー級王者・高谷裕之(40=FIGHT FARM)が、6月5日(火)都内にて公開練習を行った。
 
 公開練習が行われたのは、EXILEや三代目 J Soul Brothersなどのアーティストが所属している事務所LDH JAPANが、4月に東京・代官山にオープンしたジム『EXFIGHT』。高谷はLDH JAPANとマネジメント契約を結んでおり、このジムで週3日練習している。

 高谷は昨年10月のパンクラスで、約14年ぶりに対戦した元SRC(戦極)フェザー級王者・日沖発を右フック一発で失神させKO勝ち。年末にはRIZINで”朝青龍からの刺客”バータル・アズジャブハランに判定勝ちし現在2連勝中。

ラジャダムナンスタジアムでのタイトルマッチを控えている緑川(右)が練習相手を務めた

 また、キックボクシングの試合はこれまで3戦しており、最後の試合は2004年に全日本キックでの山本優弥戦。今回はそれ以来、約14年ぶりのキックルールとなった。

 一方、初代Krush -65kg級王者HIROYAは昨年4月、K-1での大和哲也戦以来の試合。MMAファイターとは、2015年末の『RIZIN』で西浦“ウィッキー”聡生と対戦しており、その時は右フックでKO勝ち。豪快なパンチと重いローが武器だ。

 K-1、Krushで活躍したキックボクサーHIROYAと、MMA界で数々の相手をハードパンチでKOしてきた”千葉の喧嘩番長”高谷が激突する。
 
 この日、高谷の練習相手は、約8年前からスパーリングなどをしているという元・新日本キックボクシング協会ミドル級王者・緑川創(31=藤本ジム)が務め、寸止めながらも緊張感のあるマススパーリングを披露した。高谷は「(緑川)創君もラジャダムナン(スタジアム=ムエタイの二大殿堂の一つ)で(6月27日に)タイトルマッチが決まっているので一緒に良い練習が出来ています。刺激を貰ってます」と、打撃が本職の緑川と良い練習が出来ているという。

「普段はMMAなんですけど今回はキックという事で、スパーリングを多めにして徐々にキックに馴れてきました。パンチでも蹴りでもKO出来るように練習しています。良く仕上がってきています。当日を楽しみにしていて下さい」と挨拶し、コンディションの良さを伺わせた高谷。

 そして、久しぶりのキックルールが「楽しみ」だと言い、「MMAと違ってテイクダウンとか気にせずに思いっきりイケると思います」と、自分の打撃を生かせると意気込む。
 
 HIROYAの印象は「手数と距離が特徴的。会見で会った時、思ったよりもデカかったです。だけど、僕は総合格闘家なのでフィジカル面ではあまり気にならないです」と話し、対策については「もちろん考えています。(キックルールだとMMA選手はローキックで攻められる事が多いが?)そこも、ちゃんと(ローを)カット出来るように練習しています」と準備は万端の様子。

スパーリングをして刺激し合っているという緑川(左)と高谷(右)

 キックルールで試合をする事に対する周りの反響は「キックをやるという事もそうですが、地元でやるって事の方がデカイですね。いつもより多めに応援に来てくれると思います」と、地元・千葉での開催という事もあり通称「高谷軍団」が大勢応援に来てくれるとのこと。
 
 最後にはHIROYAへ「お互いにKO狙いで思いっきり戦いましょう」とメッセージを送った。
 

【大会・チケット情報】 6・17 RISEクリエーション「RISE 125」

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