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【RISE】MOMOTARO、RIZIN世界トーナメント進出して「那須川天心、堀口恭司と戦いたい」

2018/06/13(水)UP

蹴り技を得意とするMOMOTARO

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催されるキックボクシングイベント『RISE 125』に出場する、WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者MOMOTARO(27=OGUNI-GYM)の試合直前コメントが主催者を通じて届いた。

 MOMOTAROは4人制ワンデイトーナメント「Road to RIZIN KICK Tournament」に参戦。このトーナメントにはMMA(総合格闘技)イベント『RIZIN』で9月・12月に開催が予定されている「RIZIN キック WORLD GP 2018」(仮称)への出場権が懸かっている。なお「RIZIN キック WORLD GP 2018」には那須川天心(19=TARGET/Cygames)と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場がすでに決まっている。

一回戦の相手は、デビュー後わずか2戦目でACCELフェザー級王座を奪取した原口(右)

 MOMOTAROは昨年3月のタイ・ランシットスタジアムでの一戦までは14連勝。サウスポーから伸びやかに放つ蹴り技が持ち味だ。昨年11月、RISEの強豪ほか他団体の王者も集結した「RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT(以下DoA)」では決勝まで進むも、SB日本スーパーバンタム級王者の内藤大樹に敗北。
 今回のトーナメントでは1回戦でAccelフェザー級王者・原口健飛(20=Kick Lab)と対戦。原口は昨年11月のDoA一回戦で優勝者の内藤と延長まで競り合っている。

 対戦相手の原口についてMOMOTAROは「昨年11月のDoAの時から気になっていた選手でした。自分も『いつか対戦するんじゃないか』というのは感じていました」と意識していたという。

 原口はコメントで「向こうもやりにくいと思うので、お互いに見合う試合になりそう」と語っていたが、MOMOTAROは「お互いにトリッキーな選手なのですが、いろんな技を出し合って盛り上がる試合をしたいですね」と、盛り上がる試合にしようという。

逆ブロックの宮崎就斗に、昨年の試合で顔面前蹴りを見舞うMOMOTARO

 反対ブロックの宮崎就斗と藤田大和については「宮崎選手とは昨年11月のDoA一回戦で対戦して気持ちが強い選手というのは感じました。30戦して初めてダウンを取られたのが宮崎選手でした。藤田選手は那須川天心君と戦って名前が売れてますし、立ち技でこれからやっていくというので興味はありました。3月のRISEデビュー戦も見ましたが、パンチがうまくて身体が強いですよね。立ち技でもブレない体幹の強さはあるのかなと思います。どちらが勝ち上がっても対策はしっかり練ってあります」と、どちらが上がってきても自信があるようだ。
 
 ここで勝てばこの先にはRIZIN キック WORLD GPが待っているが「ものすごく出たいですね。テレビで放送されて知らない人にも僕の名前を覚えてもらえるチャンスです。昔はそこまで有名になりたいとは思っていなかったのですが、今は名前を覚えてもらいたいという気持ちになりました」と貪欲な姿勢。

 RIZIN キック WORLD GPに参戦すれば那須川天心や堀口恭司と対戦する可能性も出るが「何度か出稽古に行かせていただき、TEPPEN GYMで一緒に練習したことがあります。那須川君は今までにない選手ですよね。『このタイミングで攻撃が打てるのか!?』と思わされましたし、スピードも今までに見たことがないものを持っていました。

 さらに試合になればスピードが上がるんですから。そういう強い人と戦いたいと思うのが格闘家なので、チャレンジしたいですね。あと、堀口選手とは同じ年なので活躍ぶりを見ていて凄く刺激を受けています。ぜひ拳を交えてみたいですね」と、モチベーションも万全だ。RIZIN世界トーナメント出場のための落とせない戦いは、17日にゴングが鳴る。

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