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扇久保博正 (Ougikubo Hiromasa) 
生年月日 1987年4月1日  
出身 岩手県久慈市
身長・体重 161cm・60.0kg
所属 パラエストラ松戸
出場団体 修斗
デビュー戦 2006年10月1日
○【2R判定3-0】マイク・ハヤカワ
主なタイトル獲得歴 第6代修斗世界バンタム級王者→フライ級王者
※2017年1月より階級名称変更
第8代修斗世界フェザー級王者
第2代修斗環太平洋フェザー級王者
2007年フェザー級新人王&MVP
バックボーン 総合格闘技
戦績 34戦25勝(6S・4KO)8敗2分
立ち技:1戦1勝

詳細
 修斗でフライ&バンタムの二階級制覇を飾った実力者。16年にUFCの登竜門的な格闘リアリティ番組『TUF』バンタム級トーナメントで準優勝するも、惜しくもUFC契約を逃した。

 2021年6月の東京ドームから半年を掛け行われてきた『RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント』の決勝を同年12月に制した。

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~戦績~
勝敗 対戦相手 大会名 会場 日時
●【判定0−3】 堀口恭司
(アメリカン・トップチーム)
湘南美容クリニック presents RIZIN.40 さいたまスーパーアリーナ 20221231
●【判定0−3】 キム・スーチョル
(韓国/ROAD GYM WONJU MMA)
湘南美容クリニック presents RIZIN.38 さいたまスーパーアリーナ 2022年9月25日
〇【判定0−3】
※扇久保がGP優勝
朝倉海
(トライフォース赤坂)
RIZIN.33 さいたまスーパーアリーナ 2021年12月31日
〇【判定3-0】
※扇久保がGP決勝進出
井上直樹
(Serra Longo Fight Team)
RIZIN.33 さいたまスーパーアリーナ 2021年12月31日
〇【判定3-0】
※扇久保がGP準決勝進出
大塚隆史
(T-GRIP TOKYO)
RIZIN.30 さいたまスーパーアリーナ 2021919
〇【判定3-0】
※扇久保がGP2回戦進出
春日井寒天たけし
(志村道場)
RIZIN.28 東京ドーム 2021年6月13日
●【TKO 1R 4分31秒】
※サッカーボールキック
朝倉 海
(トライフォース赤坂)
RIZIN.23 横浜・ぴあアリーナMM 2020年8月10日
●【判定1-2】 石渡伸太郎
(CAVE)
RIZIN.20 さいたまスーパーアリーナ 2019年12月31日
〇【判定1-2】 元谷友貴
(フリー)
RIZIN.17 さいたまスーパーアリーナ 2019年7月28日
〇【判定3-0(テクニカル判定)】
※4R40秒、偶発的なアクシデントにより試合続行が不可能となった為
※扇久保が2度目の防衛に成功
※当初の裁定結果は「KO 4R40秒」だったが、偶発的なアクシデント(両選手の頭部への接触)による影響があったものとし、テクニカル判定へ変更
清水清隆
(TRIBE TOKYO M.M.A.)
プロフェッショナル修斗公式戦 東京・後楽園ホール 2019年5月6日
●【判定3-0】 堀口恭司
(アメリカン・トップチーム)
RIZIN.11 さいたまスーパーアリーナ 2018年7月29日
〇【一本 1R 4分26秒】
※バックチョーク
※扇久保が初防衛に成功
オニボウズ
(総合格闘技ゴンズ)
プロフェッショナル修斗公式戦 千葉・舞浜アンフィシアター 2017年10月15日
〇【判定3-0】 ダニー・マルティネス
(アメリカ)
プロフェッショナル修斗公式戦 千葉・舞浜アンフィシアター 2017年4月23日
〇【TKO 5R4分48秒】
※フロントチョークでレフェリーストップ
※扇久保が第6代王者に
菅原雅顕
(四街道スポーツジム)
プロフェッショナル修斗公式戦 千葉・舞浜アンフィシアター 2016年4月23日
〇【判定3-0】
※30-29、30-29、29-28
猿田洋祐
(和術慧舟會HEARTS)
プロフェッショナル修斗公式戦 東京・後楽園ホール 2015年11月29日
〇【判定3-0】
※三者とも29-28
※SBルール
菅原悠次
(シーザージム)
SHOOT BOXING2015~SB30th Anniversary~ act.4 東京・後楽園ホール 2015年9月19日
〇【判定3-0】
※49-46、49-46、50-45
※扇久保がトーナメント優勝
シーザー・スクラヴォス
(アメリカ)
VTJ 6th 東京・大田区総合体育館 2014年10月4日
〇【一本 1R2分20秒】
※リアネイキッドチョーク
※扇久保がトーナメント決勝進出
カナ・ハヤット
(アメリカ)
VTJ 5th in OSAKA 大阪・BODYMAKERコロシアム第2競技場 2014年6月28日
〇【判定2-0】
※29-27、28-28、29-27
※扇久保がトーナメント準決勝進出
春日井健士
(志村道場)
VTJ 4th 東京・大田区総合体育館 2014年2月23日
●【一本 2R1分35秒 】
※スリーパーホールド
※修斗世界フェザー級チャンピオンシップで初防衛に失敗
堀口恭司
(KRAZY BEE)
修斗
  2013年3月16日
○【一本 3R3分32秒】
※スリーパーホールド
※修斗世界フェザー級チャンピオンシップで第8代王者に
岡嵜康悦
(中之島MMAアカデミー)
修斗
  2012年5月18日
○【3R判定3-0】
※修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップで初防衛
徹肌ィ朗
(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
修斗 サバイバートーナメント決勝 環太平洋ライト級チャンピオン決定戦   2012年1月8日
○【3R判定2-0】
※修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦で第2代王者に
松本輝之
(シューティングジム大阪)
修斗 BORDER -season 3- 春雷   2011年4月3日
○【3R判定3-0】 田澤聡
(GUTSMAN・修斗道場)
修斗 The Way of SHOOTO 05 ~Like a Tiger, Like a Dragon~
  2010年9月23日
●【一本 3R1分21秒 】
※スリーパーホールド
エドゥアルド・ダンタス
(ブラジル)
修斗 The Way of SHOOTO 03 ~Like a Tiger, Like a Dragon~   2010年5月30日
●【TKO 2R2分08秒】
※修斗環太平洋フェザー級王座決定戦
岡嵜康悦
(無所属)
修斗 SHOOTO GIG TOKYO 3
  2009年10月18日
○【3R判定3-0】 徹肌ィ郎
(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
修斗 “修斗伝承 06” ~ROAD TO 20th ANNIVERSARY~
  2009年3月20日
△【3R判定0-1】 田澤聡
(GUTSMAN修斗道場)
修斗 “修斗伝承 04” ~ROAD TO 20th ANNIVERSARY~
  2008年11月29日
○【TKO 1R1分35秒 】 田中ヒロユキ
(直心会格闘技道場)
修斗 “修斗伝承 02” ~ROAD TO 20th ANNIVERSARY~   2008年7月18日
○【一本 2R3分35秒 】
※チョークスリーパー
※フェザー級新人王決定トーナメント決勝戦
金山康宏
(PUREBRED京都) 
修斗
  2007年12月8日
○【一本 1R3分43秒】
※チョークスリーパー
※フェザー級新人王決定トーナメント決勝に進出
田村和也
(マッハ道場)
修斗 BACK TO OUR ROOTS 05(フェザー級新人王決定トーナメント準決勝)   2007年9月22日
○【2R判定3-0】
※フェザー級新人王決定トーナメント準決勝に進出
太田悟
(K.O. SHOOTO GYM)
修斗(フェザー級新人王決定トーナメント二回戦)   2007年6月30日
△【2R判定1-0】 矢作尚紀
(PUREBRED大宮)
修斗 下北沢修斗劇場 第17弾 ~男はつよいよ~   2007年3月4日
○【2R判定3-0】
※デビュー戦
マイク・ハヤカワ
(シューティングジム大阪)
修斗 下北沢修斗劇場 第16弾 ~燃えろいい男~   2006年10月1日
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