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2015年12月19日「MAT vol.1」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】セイサック・エスジム（タイ）
2015年7月22日「蹴拳26」
東京・後楽園ホール
○【2R2分27秒 TKO】喜入衆（フォルティス渋谷）
※蹴拳ムエタイ・ウェルター級タイトルマッチで初防衛
2015年4月5日「蹴拳25」
東京・ディファ有明
○【5R判定2－1】CAZ JANJIRA（JANJIRA）
※蹴拳ムエタイ・ウェルター級王座決定戦で初代王者に
2015年1月31日「蹴拳24」
東京・ディファ有明
○【3R2分19秒 TKO】雄一（習志野）
2014年12月13日「Krush-EX 2014 vol.7」
東京・新宿FACE
●【判定0－2】細越智貴（K-1ジムEBISU小比類巻道場）
2014年10月12日「蹴拳22（蹴拳ムエタイ初代ウエルター級王者決定トーナメント準決勝）」
東京・ディファ有明
○【3R判定3－0】福田裕介（PLACE-K）
2014年9月7日「TNT 5th」
東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
○【3R判定3－0】森山和哉（エス）
2014年4月13日「M-FIGHT The Battle Of Muaythai IV（WPMF日本ウェルター級王座挑戦者決定戦）」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－2】引藤伸哉（ONE’S GOAL）
2014年2月1日「M-FIGHT～蹴拳15～Part.2」
東京・ディファ有明
○【1R2分1秒 TKO】允明（土浦）
2013年11月24日「M-Fight～蹴拳14×Legend of Daddy4」
東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
●【1R0分30秒 TKO】プーパンレック・エスジム（タイ）
2013年9月8日「M-FIGHT The Battle of Muaythai II」
東京・ディファ有明
○【2R TKO】潮田昌紀（LEGENDジム）
2013年7月28日「M-FIGHT～蹴拳Prestige～」
東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
●【2R 反則】涼平（TARGET）
2013年5月26日「M-FIGHT 蹴拳Ｘ Part.2」
東京・ディファ有明
○【3R判定3－0】高崎ラジャサクレック（ラジャサクレック）
2013年3月24日「M-Fight 『Suk WEERASAKRECK Ⅰ』Part.2」
●【3R判定0－3】大竹将人（TARGET）
↓
2012年12月2日「RISE/M-1MC ～INFINITY～」
○【4R判定2－1】ジャルンサック・ウィラサクレック（タイ）
↓
2012年11月4日「APKF THE SUPER KICKBOXING M-152～TNT 4th～」
－【ノーコンテスト】栄基（MTOONG）
※APKFウェルター級タイトルマッチ
2012年9月30日「蹴拳Ⅶ」
○【5R判定3－0】啓太（エス）
↓
2012年8月5日「APKF THE SUPER KICKBOXING M-150～TNT 3ND～」
○【2R2分29秒 TKO】甲斐将太（京都亀岡）
2012年6月24日「戦場 7」
○【3R判定3－0】佐々木道（闘鶏）
↓
2012年5月27日「APKF THE SUPER KICKBOXING M-148～TNT 2ND～」
○【5R判定3－0】セオ・ジュン・ハン（韓国）
↓
2012年3月25日「APKF THE SUPER KICKBOXING T.N.T.1st2012 ～真樹日佐夫追悼興行～」
○【5R判定2－0】クイントン・アレンサ（南アフリカ）
↓
2011年11月23日「NKB THE SUPER KICKBOXING “TNT”M-146」
△【5R判定1－1】Yoshitomi（姉崎）
2011年7月24日「NKB THE SUPER KICKBOXING “TNT”M-145」
○【3R判定3－0】パク・チョンス（韓国）
2011年5月8日「APKF THE SUPER KICKBOXING M-144」
△【判定0－1】トースナー・ノンタチャイ（タイ）
2011年2月11日「NKB 2011逆転シリーズ」
●【1R1分30秒 KO】田中直道（テツ）
↓
2010年11月6日「NKB THE SUPER KICKBOXING STEP UP！」
○【3R判定3－0】稲葉裕哉（大塚）
2010年7月18日「NKB K-U ディファ有明」
△【3R判定0－0】ヒノ拳（Dropout）
2010年3月22日「NKB THE SUPER KICKBOXING」
○【2R2分19秒 KO】朴正勝（TEAM.OJ）
2009年11月15日「NKB THE SUPER KICKBOXING 1st S-BATTLE」
△【3R判定0－1】コタロー（エス） ※デビュー戦
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