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勝次 (Katsuji) ※本名は高橋勝治
(1) 1987年3月1日 (2) 兵庫県
(3) 172cm・57kg (4) 藤本ジム←日進会館←截空道
(5) 新日本キック
(7) 第7代日本ライト級王者(防衛回数:3)
(10) キックボクシング
[戦績]58戦39勝(15KO)12敗7分
ブログ:勝次 Official Blog
~全戦績~

2018年10月21日「新日本キック MAGNUM 48」
東京・後楽園ホール
【1R2分12秒 KO】オートー・オー.デットポン(タイ)

2018年9月2日「新日本キック TITANS NEOS 24」
東京・後楽園ホール

〇【2R 2分29秒 TKO】プットパートノーイ・ルークソーンムアン(タイ)

2018年7月8日「新日本キック MAGNUM 47
東京・後楽園ホール

〇【3R判定3ー0】ペットシラー・ポー.パタラ(タイ)

2017年12月10日「KNOCK OUT 2017 in 両国」 
東京・両国国技館
●【3R1分12秒 TKO】森井洋介(GOLDEN GLOBE)
※KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント決勝戦

2017年8月20日「KNOCK OUT vol.4」 
東京・大田区総合体育館
○【5R 2分31秒 KO】前口太尊(PHOENIX)
※KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント準決勝

2017年6月17日「KNOCK OUT vol.3」 
東京・TDCホール
○【5R0分15秒 TKO】不可思(クロスポイント吉祥寺)
※KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント一回戦

2017年4月16日「新日本キック TITANS NEOS 21」
東京・後楽園ホール
○【2R2分12秒 TKO】マニーデーン・ギャットプラパット(タイ)

2016年12月11日「新日本キック SOUL IN THE RING XIV」
東京・後楽園ホール
○【2R1分54秒 KO】ジョニー・オリベイラ(トーエルジム)
※日本ライト級タイトルマッチで3度目の防衛

2016年10月23日「新日本キック MAGNUM 42」
東京・後楽園ホール
○【3R判3-0】トック・タック・トップキング(タイ)

2016年7月3日「新日本キック MAGNUM 41」
東京・後楽園ホール

○【5R判定3-0】永澤サムエル聖光(ビクトリー)
※日本ライト級タイトルマッチで2度目の防衛 

2016年4月17日「新日本キック TITANS NEOS XIX」
東京・後楽園ホール

○【5R判定3-0】加藤剛士(ウィラサクレック・フェアテックス)

2015年12月13日「新日本キック SOUL IN THE RING 13」
東京・後楽園ホール

○【5R判定3-0】春樹(横須賀大賀) 
※日本ライト級タイトルマッチで初防衛 

2015年11月9日「NO KICK, NO LIFE
東京・TSUTAYA O-EAST 渋谷

●【5R判定0-3】黒田アキヒロ(フォルティス渋谷) 

2015年9月20日「新日本キック TITANS NEOS XVIII」
東京・後楽園ホール

○【1R2分58秒 KO】ジェーレー・ポー.アリパーイ(タイ) 

2015年7月12日「新日本キック MAGNUM 38」
東京・後楽園ホール

●【3R判定0-2】サグントーン・トー.ポーンチャイ(タイ)

2015年3月15日「新日本キック MAGNUM 37」
東京・後楽園ホール

○【3R1分56秒 TKO】永澤サムエル聖光(ビクトリー)
※日本ライト級王座決定戦で第7代王者に 

2014年12月29日「BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg(BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント準決勝)」
東京・大田区総合体育館
●【3R判定0-3】小宮山工介(北斗会館)

2014年12月29日「BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg(BLADE FC JAPAN CUP -61kgトーナメント一回戦)」
東京・大田区総合体育館
○【3R判定2-0】高橋幸光(はまっこムエタイ)

2014年10月26日「新日本キック MAGNUM 36」
東京・後楽園ホール

●【3R判定0-2】ガンスワン(タイ) 

2014年9月13日「新日本キック TITANS NEOS XVI」
東京・後楽園ホール

○【3R判定3-0】夢・センチャイジム(センチャイムエタイ)

2014年7月20日「新日本キック MAGNUM 35」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-2】イソラサック(タイ)

2014年5月18日「新日本キック WINNERS 2014」
東京・後楽園ホール

●【5R判定0-3】翔栄(治政館)
※日本ライト級王座決定戦

2014年3月9日「新日本キック MAGNUM 34」
東京・後楽園ホール

○【1R2分57秒 KO】ワンチャナ・シットニワット(タイ)

2013年12月8日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅵ」
東京・後楽園ホール

○【1R2分38秒 KO】福岡直也(治政館)

2013年7月21日「新日本キック MAGNUM 32」 
東京・後楽園ホール
○【3R判定2-0】ジョニー・オリベイラ(ブラジル)

2013年4月21日「新日本キック TITANS NEOS 13」
東京・後楽園ホール
○【1R2分42秒 KO】エークサヤーム・モー.クルンテープトンブリー(タイ)

2012年12月9日「新日本キック SOUL IN THE RING IX」
●【1R2分27秒 KO】ヨンユット・B-family neo(タイ) 

2012年9月15日「新日本キック TITANS NEOS 12」
○【3R判定3-0】凌太(OGUNI GYM)

2012年6月10日「新日本キック SLEDGE HAMMER IV」
○【3R判定2-0】モンコンデート・シットウウボン(タイ)

2012年4月22日「新日本キック TITANS NEOS 11」
△【3R判定0-1】高橋幸光(はまっこムエタイ)

2011年9月4日「新日本キック TITANS NEOS X」
○【3R判定3-0】松本芳道(八景)

2011年5月15日「新日本キック BRAVE HEARTS 16」
○【3R判定3-0】中尾満(伊原)

2011年3月26日「新日本キック MAGNUM-25」
○【3R判定3-0】ジョニー・オリベイラ(トーエル)

2010年12月18日「新日本キック SOUL IN THE RING VII」
○【3R1分06秒 KO】トースナー・ノンタチャイ(タイ)

2010年9月18日「風林火山5(香港)」
○【判定】爾殺

2010年7月25日「新日本キック MAGNUM 23」
●【3R判定0-2】湯澤尚矢(伊原道場)

2009年12月13日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅶ」
○【3R判定3-0】平野一誠(トーエル)

2009年11月15日「新日本キック ATTACK-12」
△【3R判定0-0】ジョニー・オリベイラ(トーエル)

2009年9月「風林火3(香港)」
●【-】莊瑞標

2009年6月28日「新日本キック ATTACK-11」
○【3R判定3-0】大塚隼人(ビクトリー)

2009年2月22日「新日本キック ATTACK-10」
●【3R判定0-3】松本芳道(八景)

2009年1月18日「新日本キック BRAVE HEARTS 10」
○【3R1分30秒 TKO】ジョニー・オリベイラ(トーエル)

2008年12月14日「新日本キック SOUL IN THE RING VI」
○【3R判定3-0】塚原卓也(伊原土浦)

2008年10月25日「新日本キック MAGNUM 18」
○【2R判定3-0】坂梨隼人(伊原)

2008年9月「風林火山 第二章(香港)」
○【判定】金寧(韓国) 

2008年7月13日「新日本キック MAGNUM 17」
△【2R判定1-0】竹若佑輝(八景)

2008年4月13日「新日本キック スーパーキック」
○【2R2分26秒 KO】竹高弘佑(市原)

2008年1月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 7」
○【2R判定2-0】野口俊明(西八王子大塚)

2007年10月21日「新日本キック MAGNUM15」
△【2R判定1-0】金子太郎(トーエル)

2007年7月15日「BRAVE CORE VII – REVENGE」
●【3R判定0-2】黒田悟之(日進会館本部)

2007年4月25日「タイ・バンラースタジアム」
○【5R判定】- 
※世界WPMOタイトルマッチ

2006年12月24日「BRAVE CORE-VI」
○【3R判定】黒田悟之(日進会館)

2006年12月10日「新日本キック SOUL IN THE RING IV」
△【2R判定0-1】菊地大介(伊原稲城)

2006年5月21日「新日本キック BRAVE HEARTS 2」
△【2R判定1-0】王子(横須賀太賀)

2004年6月20日「BRAVE CORE-II」
○【判定3-0】中竹一刀(日進会館)

2003年12月23日「BRAVE CORE-I」
○【1R KO】平内渉(拳之会)

2003年6月29日「キック・ユニオン ディファ有明大会」
○【3R判定2-0】飯泉洋平(大塚道場)

2003年「キック・ユニオン」
△【-】-

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