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【リアルディール】キューピー、武雄をメインでKO!

2012/06/24(日)UP

リアルディール
「BATTLE EVENT REALDEAL 28」
2012年6月24日(日)福岡・バトルステージ福岡
レポート&写真:池田博紀

▼メインイベント(第4試合) 62kg契約 3分3R
○キューピー(REALDEAL GYM小倉)
KO 1R ※3ノックダウン 
●武雄(REALDEAL GYM西新)

 これまでにリアルディールのリングでチュートン・ウィラサクレック、花田元誓など全国トップクラスの強豪と闘いながら判定で敗れたキューピーと、3月のRISE参戦を果たした武雄がメインで激突。

 1R、両者はパンチの打ち合いとローを入れる展開。キューピーはステップワークで動きながら打ちこむも、武雄はパンチで前進してからのテンカオでヒットを与えない。キューピーは常に右ジャブで突きながらパンチの手数を止めない。

  武雄もパンチで応戦するが、コーナーに詰めたキューピーがパンチの連打でダウンを奪う。立ち上がる武雄に再度、パンチでダウンを奪う。ダメージが大きい武雄だが、それでも立ち上がる。

  キューピーがパンチの連打を浴びせダウンを奪いKO勝利。勝利者インタビューでは、歓喜で涙を流しながらこれからの再起を観客に宣言した。


▼セミファイナル(第3試合) 70kg契約 3分3R
○鹿島昭男(フェニックススポーツジム)
KO 1R ※左ハイキック
●松尾考宏(REALDEAL GYM)

 1R、序盤から豪腕フックで攻めてくる松尾に対して、鹿島はガードのブロックを固めながら、前蹴りやヒザ蹴りで応戦。ガンガン打ってくる松尾の打ち合いには無理に応じず、ヒザ蹴りを浴びせて松尾のボディにダメージを与える。松尾はそれでもパンチを止めないが、鹿島の左ハイキックがクリーンヒットして松尾がダウン。鹿島がKO勝利。


▼第2試合 72kg契約 3分3R
○K-Jee(REALDEAL GYM)
KO 1R ※右飛びヒザ蹴り
●奥宮大介(9’s MMA)

 1R、開始は奥宮が右ロングフックを放つと、K-Jeeはミドルキックの空振りからバックスピンキックを放つなど大技を見せる。そして、ジャンピング飛びヒザ蹴りが奥宮にクリーンヒット。大の字に倒れる奥宮のダメージを見たレフェリーが試合をストップ。一撃でK-JeeがKO勝利を飾った。


▼第1試合 58kg契約 3分3R
△KAZUYA(REALDEAL GYM)
ドロー 判定1-0 ※30-30、30-29、30-30
△斉藤伸明(Weed GYM)

 1R、序盤はステップワークを使う斉藤だが、KAZUYAが真正面からの打ち合いへ。KAZUYAはパンチからテンカオ、斉藤はパンチからローを返す。互いに被弾しながら激しい打ち合いになるが、KAZUYAがそれを喜ぶ様にガードを低くして打ち合いを呼び込む。

 2R、1Rの続きのごとくパンチの打ち合いを展開する両者。斉藤も前蹴り、ローを出すが、それ以外はパンチ主体の攻め。KAZUYAは右ハイキック、ミドルキック、左ボディブローを浴びせると、斉藤も左フックをヒットさせるなど互角の展開。

 3R、斉藤はステップワークを使わずに中に入ってから打ち合いに持ち込むと、KAZUYAも応戦。KAZUYAが右ハイキック、斉藤もパンチの手数を止めない。互いにボルテージがMAXの中で乱打戦を展開する。判定はドローだったが、互いに一歩も引かない魂あふれるファイトを見せた。


▼オープニングファイト第3試合 70kg契約 3分2R
○渡辺大地(REALDEAL GYM博多)
判定3-0 ※20-18、20-17、20-18
●花沢 類(REALDEAL GYM小倉)

 1R、開始から渡辺がパンチでダウンを奪う。その後も強打のパンチの連打と重い右ミドルを浴びせると花沢もリーチを活かした前蹴り、ロングストレートで渡辺の前進を阻もうとする。渡辺はガンガン前に出る。

 2R、花沢は体を丸めてからボディワークを使う防御の姿勢に。渡辺は手数を止めずにガンガン打つ。花沢もヒザ蹴りを返すが、渡辺がパンチと右ミドルの手数を止めない。判定で渡辺が勝利。


▼オープニングファイト第2試合 60kg契約 3分2R
△児島伸弥(REALDEAL GYM)
ドロー 判定0-0 ※三者とも19-19
△下田 遼(Weed GYM)

 1R、児島は左右のロングフック主体で攻めるが、下田もスウェー、ブロックでガードをしながら応戦して、ローキック、インロー、ヒザ蹴りを返す。児島のフックが何度も入ると、下田もショートレンジのパンチの連打を返し、首相撲からのヒザ蹴りをボディに入れる。

 2R、下田のインロー、ローキックが入り、足にダメージが蓄積されているが、児島もパンチ、ローを返す。下田は首相撲からのヒザ蹴りを浴びせ、最後まで手を止めずない。判定ではドローだが、両選手のファイトに会場から大きな拍手と声援がおくられた。


▼オープニングファイト第1試合 57kg契約 3分2R
○井本徹(OCEAN)
TKO 2R ※セコンドタオル投入
●小崎貴誠(REALDEAL GYM西新)

 1R、開始からミドルレンジで打ち合うが、終盤では小崎が右ストレートをヒットさせ、井本もボディにヒザ蹴りを浴びせる。

 2R、井本はスウェーを使いながらパンチのヒット率を下げてから、パンチを返す。小崎も積極的に前に出て来るが、井本のパンチを浴びてグラつき、その後もパンチを浴びてダウンを取られる。小崎も立ち上がるものの、詰めに入った井本がパンチで攻め、ロープ際でボディにヒザ蹴りを叩き込む。何とか立ち続ける小崎だが、再度ボディに蹴りが入るとダウン。ダメージを見たセコンドがタオルを投入。井本がTKOで勝利。

 

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