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【Krush】元RISE王者の板橋が卜部の13連勝をストップ

2013/08/11(日)UP

グッドルーザー
「Krush.30」
2013年8月11日(日)東京・後楽園ホール
観衆=2,100人(超満員札止め) 

▲左フックでダウンを奪った板橋寛(左)

▼ダブルメインイベント第2試合(第9試合) Krush-60kg級タイトルマッチ 3分3R延長1R
板橋 寛(スクランブル渋谷/挑戦者)
延長R 判定3-0 ※三者とも10-8
卜部弘嵩(チームドラゴン/王者)
※板橋が第2代王座に就く。

 王者の卜部が4度目のタイトル防衛戦で板橋と対戦する。板橋は元RISEスーパーフェザー級王者。Krush初参戦となった2012年6月の石川直生戦で敗れはしたが、同年10月の後藤勝也戦で勝利した。Krush3戦目でタイトル獲得なるか。それとも、現在13連勝中と絶好調の卜部が一蹴するのか。

 1R、サウスポーの板橋がじりじりと前に出ながらインローを蹴り、左ストレートを狙う。卜部は下がりながら距離を取り、右ハイキックを蹴っていく。

 2Rも板橋がインローを蹴って左ストレートを打ち、卜部が右ハイ・右ミドルを蹴る展開が続く。しかし後半、クリンチが多い卜部をレフェリーが注意する。

 3R、ここまでのラウンド以上にプレッシャーをかけて左のパンチを打っていく板橋。卜部は飛びヒザ蹴りを狙いつつ、距離が詰まるとクリンチで板橋の攻撃を阻止する。本戦判定は30-29(卜部)、29-29、29-29となり、延長戦へ。

 延長R、板橋がヒザ蹴りと左ミドルでボディを効かせて、顔面への左フック。これでダウンを奪う。

 ポイントをリードされた卜部は飛びヒザ蹴りで挽回を狙うが、板橋も最後までパンチで攻め続けて試合終了。板橋が卜部の連勝記録をストップし、新王座に就いた。

 腰にベルトを巻かれた板橋は「これからは狙われる立場。休んでいる暇はない。ますます盛り上げる」と王者としての抱負を語った。


▲ヒザ蹴りでダウンを奪った城戸康裕(手前)

▼ダブルメインイベント第2試合(第8試合) Krush-70kg級タイトルマッチ 3分3R延長1R
城戸康裕(谷山ジム/王者)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-28
山内佑太郎(HALEO TOP TEAM/挑戦者)
※城戸が2度目の防衛に成功。

 王者・城戸が2度目のタイトル防衛戦で山内と対戦。山内は2011年7月の初代Krush -70kg級王座決定トーナメント決勝戦以来のタイトルマッチ出場となる。

 1R、サウスポーの城戸が距離を取りながら戦い、パンチからの左ヒザ蹴りでダウンを奪う。

 2R、山内も右ストレートで前に出ていくが、城戸は落ち着いてさばき、奥足へのローを蹴っていく。

 3R、勝つためには最低でもダウンが必要になった山内は猛然と前に出て、右ストレートからラッシュ。しかし城戸は下がりながら左ハイキックと左ミドルで山内の反撃を遮断。判定3-0で山内を下して、2度目の防衛を果たした。

 試合後、城戸は来月スペインで開催されるK-1MAX世界トーナメントに出場することを明かし、「世界チャンピオンになって帰ってくる」とファンに誓った。

 

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