【レベルス】福田裕介vs堤大輔のランカー対決はドロー
HIGHSPEEDプロモーション/Def Fellow
「HIGHSPEED 8 feat.REBELS」
2014年5月18日（日）大阪・アゼリア大正
▼メインイベント（第7試合） ウェルター級 REBELS-MUAYTHAIルール 3分5R
△堤 大輔（チームドラゴン/REBELS-MUAYTHAIウェルター級3位）
ドロー 判定1－0 ※48－48、48－48、49－47
△福田裕介（PLACE-K/REBELS-MUAYTHAIウェルター級8位）
福田は名古屋の『HEAT』や関西の大会を中心に活躍し、昨年2月に大阪で行われた『DEMOLITION』では、元NKBウェルター級6位のヒノ拳（Dropout）にヒザ蹴りで2RKO勝利するなど現在3連勝中。対する堤は、昨年10月に板倉直人とREBELS-MUAYTHAIウェルター級王座を争った実力者。
注目のREBELS-MUAYTHAIウェルター級ランカー対決は、3Rに福田が右ストレートで堤からダウンを奪ったが、ドローに終わった。
▼セミファイナル（第6試合） 70kg級 REBELSルール 3分3R延長1R
○藤元洋次（OZMOSIS/元全日本スーパーウェルター級7位）
KO 3R2分19秒
●鹿津シンジ（月心会）
REBELSナンバーシリーズ進出権が懸けられた一戦。1R、藤元のヒザ蹴りで鹿津が1ダウン。2R、藤元は再びヒザ蹴りでダウンを追加。3Rに鹿津が右ストレートでダウンを取り返したが、最後に藤元がヒザ蹴りでKO勝ちした。
▼第5試合 53.5kg契約 REBELS特別ルール 2分3R延長1R
○瑠璃（亀岡キックボクシングジム）
判定2－0 ※30－29、30－29、29－29
●CruSher松川敬子（村澤道場）
▼第4試合 72kg契約 REBELSルール 3分3R
○藪中謙佑（アンカーキックボクシングジム）
判定3－0 ※三者とも30－27
●春野剛士（Dropout/元NKBミドル級3位）
▼第3試合 64kg契約 REBELSルール 3分3R
○佐藤友紀（誠空会/シュートボクシング協会）
KO 3R1分31秒
●堀江陽介（究道会館）
※1R、佐藤のローとパンチ連打で堀江2ダウン。堀江の左ストレートで佐藤1ダウン。3R、佐藤のローで堀江2ダウンからパンチ連打でKO。
▼第2試合 バンタム級 REBELS-MUAYTHAIルール 3分3R
△勝村隆介（Dropout）
ドロー 判定1－0 ※30－30、29－29、29－28
△森下翔平（M-BLOWキックボクシングジム）
▼第1試合 58kg契約 REBELSルール 3分3R
○慎平（WIZARD）
KO 1R1分 ※左ストレート
●百姓A（Dropout）
▼オープニングファイト第4試合 67kg契約 REBELSルール 3分2R
○井上雄策（SFKキックボクシングジム）
KO 1R1分46秒 ※3ノックダウン
●宮本康成（PLACE-K）
▼オープニングファイト第3試合 65kg契約 REBELSルール 3分2R
○鈴木孝司（SFKキックボクシングジム）
KO 2R11秒 ※右ハイキック
●佐々木義人（PLACE-K）
▼オープニングファイト第2試合 59kg契約 REBELSルール 3分2R
○三浦英碩（SFKキックボクシングジム）
判定3－0 ※20－19、20－19、20－18
●松井 駿（アンカーキックボクシングジム）
▼オープニングファイト第1試合 58kg契約 REBELSルール 3分2R
○谷岡祐樹（パラエストラ加古川）
KO 2R2分25秒 ※右ローキック
●柴田和也（大原道場）
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