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【J-NETWORK】高橋、王者対決を制して二冠王に君臨

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2014/08/17(日)UP

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▼第8試合 J-NETWORKライトヘビー級初代王座決定戦 3分5R延長1R
○大治ZLS(だいち・ぜろす/チームゼロス/J-NETWORKヘビー級4位、RISEライトヘビー級5位)
KO 1R2分31秒
●藤田智也(小比類巻道場/WPMFライトヘビー級3位)
※大治が初代王座に就く。

 大治の応援団から凄まじいほどの大治コールが沸き起こる。

 1R、左右ミドルと左右フックを打ち分ける大治は、足払いで藤田を豪快に転倒させる。余裕すら感じさせる大治はミドルとパンチで上下に揺さぶり、左右フック連打でスタンディングダウンを奪う。大治は立ち上がった藤田へさらに連打を浴びせ、KO勝ちでタイトルを獲得した。

 大治はマイクを持つと、「ベルトを獲ったことよりもこんなにもたくさんの人が俺を応援してくれていることが嬉しいです。この階級のキングなので、世界の化け物みたいな強いヤツと戦っていきたい」とアピールした。 


 

▼第5試合 J-NETWORK 2014スーパーライト級新人王トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○伊東伴恭(アカデミア・アーザ)
判定3-0 ※30-29、29-29、30-29
●どん冷え貴哉(Dropout)

▼第4試合 J-NETWORK 2014ヘビー級新人王トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○神藤宏晃(GRABAKA)
判定2-0 ※29-29、29-28、30-29
●坂本英則(修実館)

▼第3試合 スーパーライト級 3分3R ※ヒジあり
○安東雅喬(湘南格闘クラブ/WPMF日本スーパーライト級9位)
TKO 1R2分22秒
●獅・センチャイジム(しんと/センチャイムエタイジム/元NJKFスーパーライト級4位)

▼第2試合 58kg契約 3分3R ※ヒジあり
○広・センチャイジム(こう/センチャイムエタイジム/元NJKFフェザー級4位、WPMF日本同級10位)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●楠本絋平(M-FACTORY/J-NETWORKスーパーフェザー級7位)

▼第1試合 64kg契約 3分3R
○千野陽祐(Kインター柏)
KO 3R1分26秒
●大野 憲(シルバーウルフ)

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