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【NJKF】健太がハイキックでダウンを奪いWBC王座獲得

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2014/09/21(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▼第6試合 大和大地引退エキシビションマッチ
ー大和大地(大和ジム/元NJKFスーパーフェザー級王者)
勝敗なし
ー大和侑也(大和ジム/前WBCムエタイ日本ウェルター級王者)


▼第5試合 NJKFスーパーバンタム級挑戦者決定戦 3分3R延長1R
○金子貴幸(GANGA/NJKFスーパーバンタム級2位)
判定3-0 ※三者とも30-28
●淳士(OGUNI-GYM/NJKFスーパーバンタム級3位)

 1Rから首相撲で組みに来る淳士に、金子は右ストレートと右ヒジを直撃させる。3Rは金子が飛びヒザ蹴り、飛びヒジ、顔面前蹴りと縦横無尽に動き回って判定勝ちした。


▼第4試合 NJKFライト級王座決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R
○凌太(OGUNI-GYM/NJKFライト級2位)
判定2-0 ※29-29、30-28、30-28
●智也(VERTEX/NJKFライト級4位)

 2Rになると両者アグレッシブに動き出し、凌太がパンチの的確さとタイミングのいい前蹴り、ヒザで上回る。3Rは逆転を狙って智也が左右フックで前に出るが、凌太が左右ストレート、ヒザで押し返して判定勝ちした。 


▼第3試合 60kg契約 3分3R
○琢磨(東京町田金子/NJKFスーパーフェザー級4位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●ミシマ(格闘道場G-1/NJKFライト級6位)

 1R、リングを大きく使って回り込むミシマだが、琢磨の左ボディブローで動きが鈍る。2Rもミシマは回り込んでの左ミドル。しかし、琢磨のパンチを浴び続ける。3Rも琢磨が右ローと左ボディで動きを止めての左右フックで大差の判定勝ち。 


▼第2試合 フェザー級 交流戦 3分3R
○阿羅斗(E.S.G/NJKFフェザー級3位)
判定3-0 ※三者とも30-28
●伊仙町典久(BLA-FREY/RISING ROOKIES CUP2013バンタム級準優勝)

 蹴り主体の阿羅斗に対し、伊仙町はパンチ主体。2Rに阿羅斗が右ミドルとヒザ蹴りでダメージを与える。3Rにはパンチとヒジで前に出た伊仙町だったが、阿羅斗が右アッパーをヒットさせるなど優勢に進めて判定勝ち。 


 

▼第1試合 NJKFスーパーフェザー級 3分3R
○澤田曜祐(PIT)
KO 1R2分01秒 ※右フック
●木崎優典(拳粋会)

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