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【ZST】UFCファイター佐々木、一本勝ちで全日本選手権優勝

2015/10/25(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

各階級の優勝者たち。(左から)佐々木、嶋田、中村、渡部


ZST実行委員会/ZSTインターナショナル

「第1回全日本グラップリング選手権2015」
2015年10月25日(日)東京・GENスポーツパレス

「第1回全日本グラップリング選手権2015」はZST実行委員会が主催する組み技(グラップリング)ルールの大会。賞金総額100万円をかけ、全4階級でワンデイトーナメントが開催された。

▼フライ級(56.7kg以下)決勝 5分2R
佐々木憂流迦(ささき・うるか/フリー)
一本 1R 1分38秒 ※スリーパーホールド
八田 亮(ストライプルオハナ/元ZSTフライ級王者)

 これまでのバンタム級からフライ級に階級を下げて、トーナメントに出場したUFCファイターの佐々木。1回戦でパンクラス・プロアマキャッチトーナメント2011&2012優勝の竹中慎にフロントチョークで一本勝ちすると、準決勝では柔術マスターズ世界選手権2013優勝の正田昭治をバックから攻め続けて判定勝利で決勝へ駒を進める。

 決勝では2試合連続秒殺一本勝ちで勝ち上がってきた元ZSTフライ級王者・八田との対戦となったが、序盤に八田が仕掛けた足関節を落ち着いてディフェンスすると、すぐに八田の後ろに回り込んで得意のスリーパーホールド。これをしっかりと極めて、盤石の強さで優勝を果たした。

 試合後「フライ級の感覚が分からなくて、1回戦が終わった時に身体がパンパンになっちゃいました。でも準決勝、決勝と徐々にフライ級の動きが分かってきました」とトーナメントを振り返った佐々木。

 初めてのフライ級ということで「予想はしていたんですけど、動けなかったですね。減量が終わってからのリカバリーが下手くそすぎました」と反省点もあったが「MMAとグラップリングは別物だけど、フライ級は相手をコントロールしやすい。この階級に慣れれば、めちゃめちゃいい感じになると思います」と手応えもあった。

 UFCでの試合は年明けを予定しており「UFCで試合をする前にフライ級の動きを確認できてよかった。早く試合がやりたいです」と本格的なフライ級転向に向けて試運転は上々のようだ。


▼フェザー級(65.8kg以下)決勝 5分2R
○中村“アイアン”浩士(CARPE DIEM)
一本 1R4分10秒 ※レッグロック
●竹内 稔(T.T.M URUSHI DOJO)

 DEEPやアメリカのBellator FCで活躍した中村は一回戦で藤井理夫、準決勝で西林浩平に判定勝利して決勝進出。対する竹内は1回戦で優勝候補の一角・徹肌ィ朗、準決勝でADCC世界大会2015日本代表・平尾悠人を下して決勝まで勝ち進んだ。

 1R、先にテイクダウンを奪う中村が上のポジションから攻める。竹内も下からアームロックや腕十字を狙うが、残り1分を切ったところで中村がレッグロック(膝固め)。これがガッチリと極まり、一本勝ちで優勝を決めた。

 

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