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【NJKF】“激闘王”テヨンが14度目のKO「次はRISE王座狙う」

2016/02/21(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

パンチで勝負した鈴木(右)が判定2-1で北野(左)を破り、涙の王座獲得

ニュージャパンキックボクシング連盟
「NJKF 2016 1st」
2016年2月21日(日)東京・後楽園ホール

▼第4試合 NEW JAPAN WARS II NJKFスーパーフェザー級王座決定戦 3分5R
○鈴木翔也(OGUNI GYM/NJKFスーパーフェザー級1位)
判定2-1 ※49-48、48-49、49-48
●北野克樹(誠至会/NJKFスーパーフェザー級2位)
※鈴木が新王座に就く。

 トーナメントを勝ち上がったのは、ランキング1位の鈴木と2位の北野。この2人によって王座決定戦が行われた。両者は昨年4月に対戦し、鈴木が判定勝ちしている。試合前、北野は計量オーバーにより減点1から始まることがアナウンスされた。

 1R、お互いに強いパンチとローを出し合う。鈴木のパワフルなフックに北野は叩きつけるようなヒジを放つ。

 2R、鈴木の強烈な左ボディブローが決まり、北野は鈴木のフックにヒジを合わせに行く。それでもパンチで前に出る鈴木の攻勢が目立つ。

 3R、鈴木が強い右ロー、左ミドル、ボディブローで攻めるが、ここでついに北野が狙っていたヒジがヒット。鈴木は流血に追い込まれる。

 4R、パンチを当てていくのは鈴木だが、首相撲からの離れ際に北野が左ヒジを強打。鈴木はグラつくが北野は倒しきれず、ヒジとフックの打ち合いが続く。

 5Rも打ち合い、蹴り合いとなり、お互いに強いパンチとヒジ、ミドルを当てていく。攻撃の的確さは鈴木、一発の重さは北野だったが、判定2-1で鈴木が勝利。

 鈴木は「ここ3~4年、タイトルマッチに失敗していて3度目の正直でやっとベルトを巻くことが出来ました。ギリギリの勝ちでしたが、このギリギリが練習量の差だったと思います」と、男泣きして勝利者インタビューに答えた。


重いパンチを持つ半田(左)が新王者に。19歳で8戦無敗。今後が楽しみな存在だ

▼第3試合 NEW JAPAN WARS II NJKFフェザー級王座決定戦 3分5R
○半田一覇(誠至会/NJKFフェザー級2位)
KO 2R 1分37秒 ※右ストレート
●阿羅斗(E.S.G/NJKFフェザー級1位)

 阿羅斗は元NJKFスーパーバンタム級王者で、トーナメントを勝ち上がって2階級制覇に王手をかけた。対する半田は19歳で、7戦無敗(3KO)の関西のホープ。

 1R、序盤はローとミドルの蹴り合い。半田が機を見て重いパンチを顔とボディに入れていき、終盤には半田がパンチの連打で
阿羅斗を圧倒する。

 2R、半田は右フックをクリーンヒットさせると一気にパンチをまとめる。阿羅斗は蹴るが、連打をもらい最後は右ストレートでマットに沈んだ。

 8戦無敗で王座に就いた半田は「これからも頑張ってWBCのベルトを狙って行きます」と、次はWBCムエタイ統一日本王座を狙うと宣言した。

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