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【新日本キック】江幡睦、宿敵フォンペートとの5度目の対決を制す

2016/04/17(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

新日本キックボクシング協会
「TITANS NEOS XIX」
2016年4月17日(日)東京・後楽園ホール

フォンペート(右)を左フックで追い込む江幡睦(左)

▼第13試合 トリプルメインイベント 日タイ国際戦 54.5kg契約 3分5R
○江幡 睦(伊原道場/元日本フライ級王者、WKBA世界バンタム級王者)
判定2-1 ※49-48、48-49、50―47
●フォンペート・チューワッタナ(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者)

 ラジャダムナンタイトル奪取を目標に掲げる江幡が、元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者フォンペートと5度目の対戦(2勝2敗)。弟・塁は3月大会で元ラジャランカーに勝利しランキング入りしており、江幡も続くか。

 1R、江幡は重みのある右ローをこつこつ当てワンツーにつなげていく。フォンペートは涼しい顔で避けては左ミドルを返し、組んではヒザ。2R、右ローを主軸とした攻めの江幡は右ストレートをクリーンヒットさせ、フォンペートを吹っ飛ばすが効かせるまでにはいかない。

 3R、江幡は左ローも交ぜながらチャンスと見るや、一気にパンチラッシュ。右ストレートでフォンペートの顔はのけ反るものの、さすが元王者。ダメージを感じさせることなく、江幡の攻撃が止まれば的確に左ミドルを返し、4Rには首相撲を積極的に仕掛けてヒザを打ち込む。

 5Rも、江幡はローをテンポよく当てパンチのコンビネーションにつなぐ。フォンペートは左ミドルを返し組んではヒザと淡々と攻撃を返していく。手数の落ちない江幡だったが、元王者を仕留めるまでにはいかず終了。判定2-1の僅差で5度目の対決は江幡に軍配が上がった。


激しく打ち合う渡辺(左)と政斗(右)

▼第12試合 トリプルメインイベント 日本ウェルター級タイトルマッチ 3分5R
○渡辺健司(伊原道場稲城支部/日本ウェルター級王者)
判定3-0 ※49-48、50―48、50―48
●政斗(治政館/挑戦者)
※渡辺が初防衛に成功

 1月の次期挑戦者決定戦で松岡力を延長戦の末に破った政斗は今回が9戦目の新鋭。34戦目となる王者に対し、政斗は圧力をかけながらローからパンチにつなぐ。

 下がる渡辺だが、伸びのある左ジャブから連打につないで応戦。政斗の勢いは止まることなく、ひたすら前に出続ける。

 3Rには渡辺が政斗を突き放しながらヒジを交えていく。5Rも前進の止まらない政斗に、渡辺は右アッパー、右ストレートと強打を当てて行く。お互いに激しく打ち合う展開となり、渡辺が判定勝利で初防衛に成功した。

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