TOP > 試合結果

【DEEP JEWELS】黒部三奈が勝利、石岡のRIZIN出場野望を砕く

2016/11/03(木)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

DEEP事務局
「DEEP JEWELS 14」
2016年11月3日(木・祝)東京・新宿FACE

パウンドで石岡(上)を追い込む黒部(上)

▼第8試合 メインイベント DEEP JEWELSアトム級(47.6kg以下) 5分3R ※ヒジあり
○黒部三奈(マスタージャパン)
判定3-0
●石岡沙織(禅道会)

 石岡は2012年2月に結婚、出産のためリングを離れたが2014年5月に復帰。3戦を行って再びリングを離れ、今年3月に復帰した。復帰戦では富松恵美に敗れたが、6月の第2戦では期待のホープである華 DATEを全く問題にせず、1Rで一本勝ち。復帰後初の勝利を飾り、RIZIN出場を目標に掲げている。対する黒部は得意のチョークスリーパーでデビューから4連勝を飾り、昨年はトップクラスの富松を破る番狂わせ。今年に入ってからも3連勝と勢いに乗っている。

 1R、牽制のジャブを出す黒部に石岡はパンチを合わせ、テイクダウンを狙う黒部のタックルにもパンチを合わせていく。逆に石岡が組み付いてテイクダウンすると上からパウンド。終了間際にスリーパーも狙ったが、ゴングに逃げられた。

 2R、積極的に組み付く黒部がテイクダウンすると上からパウンド。疲れの見える石岡は黒部にテイクダウンされてしまう場面が目立ち劣勢に。

 終了間際にも上を取った黒部がパウンドで石岡を追い込む。

 3Rも変わらず執拗に組み付く黒部がテイクダウンすると、下の石岡は腕十字で逆襲に出る。これを凌いだ黒部はパウンド連打で石岡に見舞い試合終了。

 判定3-0で勝利し、番狂わせを起こした黒部は「ジュエルス的にもテレビ的にも石岡さんが勝った方が良かったと思いますが、空気を読まずに勝っちゃいました(苦笑)。年末空いているのでRIZINを観に行きます」とコメントし、会場から笑いを誘った。


 

富松(下)をスリーパーで下した前澤(上)

▼第7試合 セミファイナル DEEP JEWELSアトム級(47.6kg以下) 5分3R ※ヒジあり
○前澤 智(リバーサルジム 立川 ALPHA)
一本 3R1分24秒 ※チョークスリーパー
●富松恵美(パラエストラ松戸/元DEEP JEWELSライト級暫定王者)

 1R、左ジャブを出しながらプレッシャーをかける富松に対し、前澤は細かいパンチの連打で応戦。前澤のタックルを切る富松はコーナーに押し込んでヒザをこつこつと当てていく。

 2R、組み合うと富松が前澤をコーナーに押し込みヒザを入れる展開が目立つ。終了間際に前澤が腰投げでテイクダウンに成功しパウンド。

 3R、富松の左ストレートに前澤がタックルを合わせてテイクダウンに成功。バックに付くとスリーパーを仕掛け、格上の富松から一本勝ちを奪った。試合後のマイクではRIZIN出場をアピール。

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連記事

」、「」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > 試合結果