【グラチャン】大澤茂樹、テイクダウンで圧倒し大道翔貴との王者対決を制す

2017/02/26（日）UP
（最終更新：2017/09/14 18:36）

eFightの試合動画 試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▼第5試合　GRACHANフライ級　5分2R
○松場貴志（ALIVE）
判定3－0
●上原佑介（マルワジム横浜/team roia）

　鈴木隼人が保持するGRACHANフライ級王座挑戦者として名乗りを上げたい両者の一戦。松場は7勝2敗1分の戦績に対し、ZSTを主戦場にしグラチャン3戦目の上原は12勝11敗3分の戦績。

　1R、何度もタックルにトライする松葉、左フックを当て上原をダウンを奪うと一気にパウンドで攻めかかる。

　凌ぐのに精一杯の上原は巻き返すべく、2Rタックルへ。上原が右ハイ、松場が跳びヒザと積極的に打撃を出し合う。終盤に松場がグラウンドで上になるとパウンド連打で追い込み、判定勝ちした。

 

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▼第4試合　GRACHANライト級　5分2R
○能登崇（ノースキングスジム）
判定3－0
●石原裕基（BLUE DOG GYM）

▼第3試合　GRACHANウェルター級　5分2R
○竹川光一郎（和術慧舟會 トイカツ道場）
TKO　2R4分42秒
●長谷川拓也（リバーサルジム川口リディプス）

▼第2試合　GRACHANバンタム級5分2R
○米山千隼（マルワジム横浜）
TKO　2R4分58秒
●吉田哲之（パラエストラ町田）

▼第1試合　GRACHAN　59kg以下契約　5分2R
○己吏人（パラエストラ東京）
判定3－0
●佐々木洋（マルワジム横浜）

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