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【NJKF】MA王者・真樹親太郎が無敗のISKA王者破り5連勝に

2017/03/05(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

NJKF若武者会/新興ムエタイジム
「NJKF DUEL.10」
2017年3月5日(日)神奈川・荻野運動公園メインアリーナ

無敗のISKAメキシコ王者トニー(左)を大差の判定で下した真樹(右)は5連勝に

▼第12試合 ダブルメインイベント第2試合 日墨国際戦 72kg契約 3分5R
○真樹・親太郎(真樹ジムAICHI/MA日本スーパーウェルター級王者)
判定3-0 ※50-47、49-46、50-46
●トニー・アマヤ(メキシコ/ISKAメキシコ・スーパーウェルター級王者)

 真樹は昨年7月、リングネームを前原親太郎から改名して臨んだMA日本スーパーライト級次期王座挑戦者決定戦に勝利し、王座挑戦権を獲得。迎えた10月のMA日本スーパーウェルター級王座決定戦では、剛王に初回KO勝ちを収めて同王座を獲得した。現在4連勝中。

 対するトニーは昨年7月の『DUEL.7』に出場したCNKBメキシコスーパライト級王者マリオ・アマヤの弟。兄マリオが山崎遼太の豪快バックハンドブローでマットに沈む姿を目の当たりにし、自身の試合を熱望。今回の試合の実現に至ったという。戦績は13勝(5KO)無敗の25歳。

 トニーは前日計量で契約体重をクリアー出来なかったために減点1からのスタート。

 1R、左ロー、ミドルのトニーに対し、真樹は右ミドル、左ボディをめり込ませヒザ蹴りで削っていく。前に出る真樹の前に、3Rにはトニーはカウンター狙いか、後手に回る。構わず真樹はテンカオ、ミドルから組んでのヒザを多用してジャッジ三者とも真樹優勢と判断。

 4R、左ミドルで突き放すトニーに、真樹は変わらずプレッシャーをかけて組むとヒザ。5Rにはトニーの左ミドルに合わせて、真樹の右ストレートがクリーンヒット。真樹はヒザ蹴りで削ると、これを露骨に嫌がるトニーは背中を見せて防御に。終了間際にトニーは左ミドル連打を見せ反撃に出たが試合終了。真樹が大差を付けて判定勝ちした。


NAOKI(右)のパンチでダウンを奪われたキョソンセン(左)はヒザ蹴りで逆襲に出た

▼第11試合 ダブルメインイベント第1試合 日泰国際戦 61kg契約 3分3R
△NAOKI(立川KBA/NJKFライト級1位)
ドロー 判定1-0 ※29-28、28-28、28-28
△キョソンセン・FLYSKYGYM(タイ/FLYSKY/2012豪州ムエタイライト級王者)

 2015年7月のコンゲンチャイ戦をドローで終え、対ムエタイ戦での実力を見せたNAOKI。昨年6月の大阪大会ではNJKFライト級タイトルマッチに挑むも、王者・階勇弥に3RTKO負け。王座再挑戦を目指し、今回は攻撃的なファイトスタイルを持つキョソンセンと対戦した。

 1R、左ミドル主体の攻めを見せるNAOKIに、キョソンセンはセンチャイキック、組んでからの豪快なこかしを次々と派手な技を披露。

 キョソンセンが右ミドルをテンポ良くNAOKIに当てて行く中、NAOKIが右フックをクリーンヒットさせダウンを奪う。

 巻き返しを狙うキョソンセンはしつこく首相撲を仕掛け、NAOKIは防戦一方に追い込まれる。3Rも徹底した首相撲地獄にはまったNAOKIは、突き放して左右フックを見舞うもやはりすぐに組まれてしまう。キョソンセンが首相撲で2、3Rにポイント差を縮め、この一戦はドローに終わった。

 

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