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【M-ONE】四冠王・雷電、キャプテンケンに敗れ世界王座逃す

2017/03/20(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

WPMF世界ライト級王座の防衛に成功したキャプテンケン(中央)

ウィラサクレック・フェアテックス
「M-ONE 2017 1st」
2017年3月20日(月・祝)東京・ディファ有明

ヒジで雷電(左)の顔面を狙うキャプテンケン(右)

▼メインイベント 第12試合 WPMF世界ライト級タイトルマッチ 3分5R
○キャプテンケン・ナルパイ(タイ/WPMF世界ライト級王者)
判定3-0 ※三者とも50-48
雷電HIROAKI(スクランブル渋谷/INNOVATIONライト級王者、REBELS-MUAYTHAIライト級王者、前WPMF日本ライト級王者、REBELSライト級王者/挑戦者)
※キャプテンケンが防衛に成功

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 雷電は14年にINNOVATIONライト級王座、15年にREBELS-MUAYTHAI同級王座
を獲得。昨年3月に黒田アキヒロを破り、WPMFとREBELSのライト級統一王座に就き、四冠王となった。昨年11月には、WPMF日本ライト級タイトルマッチとWPMF世界ライト級次期挑戦者決定戦を兼ねた一戦で、SHIGERUを相手に激闘を繰り広げた末に判定勝ち。WPMF日本ライト級王座の初防衛に成功するとともに、今回のWPMF世界ライト級王座への挑戦権を手にすることとなった。

 迎え撃つ王者キャプテンケンは2011年ムエタイMVP選手サムエー・ガイヤーンハーダオに勝利したこともあるベテラン。昨年10月にはMuay Thai Openライト級王者の翔・センチャイジムの挑戦を退けて、WPMF世界ライト級王座の防衛に成功している。

 1Rからサウスポーの雷電は右ジャブを付いて細かく左ローを当てて積極的な攻め。2R、首相撲からヒザを当てる雷電に、キャプテンはヒジ。圧力を強める雷電だが、キャプテンは下がりながらも着実に左ロー、パンチ、縦ヒジを返し譲らない。

 3Rからは積極的に首相撲を仕掛けるキャプテンがヒザで削っていき一枚上手。雷電はパンチをまとめるもキャプテンに組み付かれ攻撃を遮られる。キャプテンが主導権を握る中、最終Rへ。ムエタイ特有の流しに張るキャプテンに、雷電はパンチ連打、バックブローと手数で前に出るがジャブ、右ミドルで距離を取るキャプテンは有効打を許さず判定勝ちした。

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パンチで攻勢をかける隼也(左)

▼第8試合 54kg契約 3分3R
隼也ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/WPMF日本バンタム級王者、元WPMF日本&MA日本フライ級王者)
TKO 2R 1分26秒
●ジャガペット・モーワッラーポン(タイ)

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 隼也は昨年11月にMR.ハガに初回TKO勝ちし、WPMF日本バンタム級王座を獲得。フライ級に続く二階級制覇を達成した。今大会では当初対戦が決まっていた中国人選手が、ビザの申請が下りなかったため欠場することに。急遽タイのジャガペットと対戦することとなった。

 1R、蹴り合いからスタートした両者。ジャガペットは積極的にミドルを蹴ってくるが、隼也の強烈なローを受けて体が流れ始める。隼也はラウンド終盤にワンツーから左ボディフックのコンビネーションを浴びせる。

 2R、隼也のパンチを受けたジャガペットが尻餅。これが効いていたか、動きが落ちて後退するジャガペットに対し、隼也はゆっくりと距離を詰めて鋭いパンチのコンビネーション。右フックを顔面に被弾したジャガペットはマットに倒れ込んだ。何とか立ち上がるもレフェリーが試合を止め、隼也のTKO勝ちが告げられた。

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●次ページ: 前WPMF日本スーパーバンタム 級王者・鷹大が二階級制覇にリーチ

 

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