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【ベラトール】カルバーリョがマヌーフを一撃KOで王座防衛

2017/04/10(月)UP

2度目の王座防衛に成功したハファエル・カルバーリョ(左)。右はベラトールのスコット・コーカー代表

Bellator MMA
「Bellator 176:CARVALHO VS. MANHOEF」
2017年4月8日(土・現地時間)イタリア・トリノ パラ・アルピツアー

左ハイをマヌーフ(右)の顔面にクリーンヒットさせたカルバーリョ(左)

▼メインイベント ミドル級タイトルマッチ 5分5R
○ハファエル・カルバーリョ(ブラジル/王者)
KO 4R 3分15秒 ※左ハイキック
●メルヴィン・マヌーフ(オランダ/挑戦者)
※カルバーリョが2度目の王座防衛に成功。

イタリアでの開催となった今大会の会場

 今回が2度目の対戦となるカルバーリョとマヌーフ。昨年5月にもタイトルマッチで初対決を迎え、カルバーリョが判定2-1で競り勝ち、初防衛を果たしている。約1年ぶりにタイトルを懸けての再戦となった。

 1R、序盤は互いにジャブからローの蹴り合い。間合いが詰まるとパンチを打ち合いとなるが、この攻防でマヌーフの目にカルバーリョの指が入り試合がいったん中断。再開後、カルバーリョがヒザ蹴りで飛び込み、組み付いてテイクダウンに成功。立ち上がったマヌーフをケージに押し込み、ヒザ蹴りを打ち込む。しかし、ケージを背負ったマヌーフはカルバーリョのヒザ蹴りをキャッチすると、そのまま抱え上げてテイクダウン。上のポジションをキープしてラウンドを終了する。

カルバーリョの(奥)の左ハイでマットに大の字となったマヌーフ(手前)

 2R、マヌーフのフックに合わせて、カルバーリョが飛びヒザ蹴りを突き刺す。下がりながらケージを回るマヌーフをカルバーリョは追いかけて左ミドル。マヌーフは回転の速いパンチで応戦するが、カルバーリョは打ち終わりに上手くヒザ蹴りを突き刺す。

 3R、カルバーリョはいったん離れるとヒザ蹴りから飛び込んで組み付き、テイクダウンを狙う。ここでマヌーフがケージをつかんだため減点に。再開後、カルバーリョはまたもヒザ蹴りから飛び込み、今度はテイクダウンに成功。立ち上がろうとするマヌーフの背後から顔面にパンチを打ち込んだ。

 4R、カルバーリョは前に出て左ストレートを繰り出すが、マヌーフが強烈な右フック。カルバーリョが下がると追いかけてパンチを浴びせる。両者はいったん離れて距離を取り直すが、マヌーフはパンチを振るいながら積極的に前に出る。しかし、カルバーリョは一瞬のフェイントから渾身の左ハイ一撃。マヌーフはマットに大の字となった。
 
 カルバーリョがマヌーフをKOで返り討ちにして、2度目の王座防衛を果たした。

PHOTOS (C)Bellator MMA

●編集部おススメ記事
昨年5月のカルバーリョvsマヌーフ初対決の模様
マヌーフが加藤久輝に逆転KO勝ち

●次ページ:“ラウンドガールより美しいファイター”のベラトール第3戦目

 

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