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【武林風】Krushとの対抗戦第3弾は中国が5勝1敗で3連勝

2017/06/06(火)UP

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対抗戦に出場した日本チーム。Krush-63kg王者・佐々木大蔵(右から3人目)が勝利し、一矢報いた

「2017 WLF武林風 vs Krush中日対抗戦 vol.3」
2017年6月3日(土)中国・湖南省長沙市
長沙賀竜体育センター

 昨年6月4日と12月4日の2度に渡り、中国・河南省鄭州市の河南テレビ第8スタジオで行われた「2016 WLF武林風 vs Krush中日対抗戦」。

 両大会とも対抗戦らしいヒートアップした攻防が繰り広げられた結果、いずれも中国側が勝ち越しを収め、現地で大きな話題を集めた。

 今大会は対抗戦の第3弾として行われ、日本からはKrush-63kg王者・佐々木大蔵や-60kgのトップファイターである山本真弘を筆頭に日本から6選手が参戦した。

 対抗戦はジーシャンvs藤村大輔から幕開け。ジーシャンの後ろ回し蹴りでダウンを奪われた藤村だったが再開後にパンチで猛攻。ジーシャンも必死に耐え続け、藤村から判定勝利を収める。

 続くフェン・リャンvs山本真弘は互いにアグレッシブに攻め合う展開に。山本が飛びヒザ蹴りを狙う場面があったものの、決定的な場面を作ることが出来ず、惜しくもリャンに敗れる。

 第3試合ではゴン・ヤンリーが圧倒的な手数で小澤聡子に完勝。第4試合には来日経験のあるワン・ポンフェイが登場し、林将多との激しい打ち合いを制した。

 ここまで中国勢が強さを見せ続ける中、第5試合ではプロ2戦目のFUMIYAがヤン・ジョー相手に大健闘。2Rにダウンを奪われて敗れたものの、最後まで戦い抜いて意地を見せる。

 そして対抗戦・最後の試合となったジン・インvs佐々木大蔵では判定2-1と割れたものの、的確にパンチとローを当てた佐々木が勝利。現役王者の意地を見せ、日本チームとして一矢報いる形で対抗戦を終えた。

 次回は初めて舞台を日本へ移し、7月16日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.77』にて日本vs中国が行われる。

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<全試合結果>

▼第7試合 -64kg契約
〇佐々木大蔵(日本/Krush -63kg王者/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●ジン・イン(中国/2014 WLF武林風-60kg級新人王)

▼第5試合 -67kg契約
〇ヤン・ジョー(中国/WLF武林風-67kg級世界王者、WLF-67kg級世界カンフー王者)
判定3-0 ※三者とも29-27
●FUMIYA(日本/ポゴナ・クラブジム)

▼第4試合 -65kg契約
〇ワン・ポンフェイ(中国/2014 WLF武林風-63kg新人王)
判定3-0
●林 将多(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

▼第3試合 -57kg契約
〇ゴン・ヤンリー(中国/中国散打選手権優勝、アジア散打選手権優勝)
判定3-0 ※三者とも30-27
●小澤聡子(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

▼第2試合 -60kg契約
〇フェン・リャン(中国/中国散打選手権大会60kg級第3位)
判定3-0 ※三者とも29-28
山本真弘(日本/Krushライト級GP 2009王者/N.F.T.T.)

▼第1試合 -70kg契約
〇ジーシャン(中国)
判定3-0 ※三者とも28-27
●藤村大輔(日本/A-BLAZE×KICKGYM)

写真/ (C)Good Loser

 

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