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【J-NETWORK】極真会館・藤田が再起戦でTKO勝ち

2017/06/26(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ダウンを奪った藤田(左)の右ハイキック

J-NETWORK
「J-FIGHT 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd」
2017年6月25日(日)東京・新宿FACE

▼第12試合 スーパーライト級 3分3R
〇藤田雄也(極真会館/J-NETWORKスーパーライト級10位、RISEライト級8位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●森 昌典(club TOSHI/TENKAICHIキック・スーパーライト級5位)

 藤田は極真空手仕込みの足技とド突き合いで会場を沸かせる、キャリア20戦以上の実力者。『RISE』を主戦場に戦ってきたが、昨年12月にJ-NETWORK初参戦。ランカーの吉田優太を判定3-0で下し、同団体のスーパーライト級10位にランクイン。しかし、今年1月の『RISE』ではAKINORIから1Rにハイキックでダウンを奪ったものの、延長までもつれ込む激闘を繰り広げ判定負け。今回が復帰戦となる。

 対する森は『TENKAICHI』を主戦場として戦う40歳。19戦9勝7敗3分の戦績を持ち、今回が20戦目となる。

 1R、両者一歩も譲らないローとミドルの蹴り合いを展開するが、藤田が徐々に押し始める。蹴りの数も藤田が優る。ラウンド終了間際には右ハイキックでダウンを奪った。

 2R、藤田はローからパンチ連打につなげて優勢を保つが、中盤になると森がパンチで反撃。これにやや押された感のあった藤田だが、後ろ回し蹴りで逆襲。

 そして終了直前に藤田がヒザ蹴り連打でダウンを奪う。そのまま右目上をカットした森のドクターチェックとなり、ドクターストップ。藤田がTKO勝ちを収めた。

 藤田はマイクを持つと「今年に入って負けまして、引退って言葉が頭の中をよぎっていて。今回負けたら試合に出ることが出来ない状態になると思って心配だったんですが、KO出来てよかったです」と、崖っぷちで勝利出来たことを喜んだ。

【試合動画】藤田がJ-NET初参戦でランカーに勝利


3Rフルに攻めまくり、タイトルマッチ前哨戦を勝利で飾った森(右)

▼第13試合 バンタム級 3分3R ※ヒジ有り
〇森 貴慎(トイカツ道場/J-NETWORKバンタム級3位、J-NETWORK2016年バンタム級新人王
判定3-0 ※三者とも30-27
●鰤鰤左衛門(NJKF・CORE/NJKFバンタム級9位)

 森は6戦5勝(5KO)と高い攻撃力を持ち、8月20日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『J-KICK 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~3rd』で小嶋勇貴とJ-NETWORKバンタム級王座決定戦を争うことが決定している。NJKFランカーの鰤鰤左衛門(以下、鰤)を破って弾みをつけたいところ。

 1R、森は力強い左ストレートと左ローで前へ出て、鰤を追いかけまわす形に。鰤もローを返すが、森の力強い打撃に対抗できず下がる。

 2Rも森が強い左ストレートと左ローでペースを握る。鰤は動き回って左ローと左ミドル。終了直前に森が突進してきた鰤に左ストレートを合わせてダウンを奪う。

 3R、森が一気にラッシュして鰤を追い回すが、鰤も蹴りで反撃。タフな鰤は森の打撃をもらっても飛び掛かるように反撃。それでも森の優勢は変わらず、森が判定で勝利した。

 森はマイクを持つと、「KOで倒せなくてすいません。相手の気持ちが強くて気持ちが折れそうになりました。タイトルマッチは相手が強いのでもう一度鍛えなおして挑みます」と、王座決定戦へ向けて仕切りなおすと語った。

●次ページ:羽田vs小磯、藤倉vsCAZ

 

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