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【Krush】中澤純、左右田泰臣との延長戦に及ぶ激闘を制し王座防衛

2017/08/06(日)UP

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グッドルーザー
「Krush.78」
2017年8月6日(日)東京・後楽園ホール

接近戦で激しく打ち合った左右田(左)と中澤(右)

▼第8試合 ダブルメインイベント第2試合 Krush -65kgタイトルマッチ 3分3R延長1R
中澤純(TEAM Aimhight/元INNOVATIONウェルター級王者、MA日本ウェルター級王者、Krush -65kg王者)
延長判定2-1 ※9-10、10-9、10-9
左右田泰臣(K-1ジム・シルバーウルフ/元RISEスーパーライト級王者/挑戦者)
※中澤が初防衛に成功

 今年4月、第5代Krush -65kg王座決定トーナメントを制して王座に就いた中澤が初防衛戦。挑戦者の左右田は2013年にRISEスーパーライト級王座を獲得し、14年11月からは新生K-1に参戦。ゲーオや野杁正明らとしのぎを削り、今年4月からはKrushにも参戦。中澤が王座に就いたと同時にリング上で挑戦を表明し、今回のタイトルマッチが実現に至った。

 1R、左ジャブ、前蹴りを当て距離を取って戦う左右田に対し、中澤は強引に詰めて左フック、右アッパーと次々に打ち込んでいく。2R、プレッシャーを強める左右田はテンカオを交ぜながらワンツーをヒット。中澤は左右フックで応戦するものの、左右田の圧力は強くロープを背にしながらの戦いを強いられる。

 3R、左右田がパンチ連打で前に出ながら接近戦を仕掛け、中澤も応戦し激しい打ち合いに。両者ともに手数を出し合い本戦はドロー。延長戦に突入後も、両者は額を付けるぐらいの距離での打ち合いへ。テンカオからワンツーの左右田に、中澤は強打の左右フックを返していく。判定2-1の僅差で中澤が勝利し初防衛に成功した。


右ストレートをクリーンヒットさせた佐々木(右)

▼第7試合 ダブルメインイベント第1試合 Krush -63kgタイトルマッチ 3分3R延長1R
○佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krush -63kg王者)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-27
谷山俊樹(谷山ジム/WKA世界&WBKF世界スーパーライト級王者/挑戦者)
※佐々木が2度目の防衛に成功

 佐々木は2016年6月、王座決定トーナメント決勝戦でK-1甲子園2014優勝者・平本蓮を破り、ちょうど30戦目で第4代王座に就いた。2016年10月には初防衛にも成功し、今年2月にはK-1初代ライト級王座決定トーナメント一回戦でウェイ・ルイにKO負け。前戦となった6月の中国遠征試合では判定2-1の僅差での勝利を収めた。

 対する谷山はこれまでISKAインターコンチネンタル63kg王座、WBKF世界スーパーライト級王座など合計4本のベルトを獲得してきたBigbangのエース。

 1R、佐々木は左ジャブを突きながら左ミドルをテンポ良く当て主導権を握る展開。右ストレートも谷山にクリーンヒットさせていく。谷山は押されながらもミドルを返すが、2Rにはワンツーを被弾。距離を取りながら攻撃を出す佐々木に対し、谷山は強引に前に出てパンチを出すが決定打はない。

 3R、前に出る谷山は打ち合いを誘うものの、佐々木は左ジャブ、左ミドルを当て主導権を握ったまま。右ハイもクリーンヒットさせる佐々木は接近戦でパンチを当てダウンを奪い、大差を付けて判定勝ち。2度目の防衛に成功した佐々木は「Krush王者として突っ走るのでこれから期待して注目して下さい」とアピールした。

 

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